作って作って作って、届ける【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

「人としての幸せ」なんて要らない

昔、秋元康さんに「西野君は一生、日本人から過小評価される」と言われました。
その心は、こうして裏側を語ったり、広告を頑張るからです。

ほら、作者が作品を届けることを頑張ったら、その作品が多くの人に届いた時に、「届け方が上手かったんでしょ?」と突っ込まれる隙が生まれるじゃないですか?

「そりゃ、そう思うよな」と自分でも思います(笑)

だって、キンコン西野が発信する情報は、8割近くがマーケティング。あと2割はリーダー論。

作品の中身の話なんて、ほとんどしないんです。

ただ、それには理由があって、「作品に興味がない人に作品を届けなきゃいけない」という大前提がある。
作品に興味がない人に、作品の内容の話をしても、作品に興味がないから、聞いてもらえないんですね。

あれだけ話題になっている「鬼滅の刃」ですら、ニュースになっているのは、どれも「数字」で、「ストーリー」がニュースになってはいないじゃないですか。
つまり、そういうことです。

時々、「映画のストーリーを全部喋るイベント」や、「今後の絵本の構想を全部喋るイベント」を開催しているのですが、それは、どちらかというとコアファンに向けての有料イベントで、こういった公の場で話すのは、「今、作っている作品をどうやって届けていくか?」というマーケティングの話がメインになってきます。

表に出ている西野は「マーケティングの人」で、日本人が好きなのは「山奥で黙々とモノ作りをしている職人」なので、「作り手として過小評価されてしまう」というのが、秋元さんの見解です。

これはもう重々承知しています。

ただ、僕の一日の時間割を言うと、寝たり風呂に入ったりご飯を食べたり…といった生活に充てている時間が4時間ぐらい。

で、作品を届ける作業に充てている時間が2時間ぐらい。

あと18時間は作品制作に充てています。

つまり、山奥で黙々とモノ作りをしている職人さんよりも、モノ作りをしていると思います。

「絵本を分業制で作る」というと、「西野は描いてないんでしょ?」みたいに言われるんですけど、メチャクチャ描いているし、自分で言いますが、僕、ビックリするぐらい絵が上手いんです(笑)

皆が寝たり、ご飯を食べたり、ワイドショーを見たり、ダラダラとYouTubeを見たりしている間、ずっと描いているので。

インスタグラムに僕一人が描いている絵が載っているので、一度、覗いてみてください。

イラストレーターさんよりも絵を描いているし、ライターさんよりも文字を書いています。

このあたりの作業量は一度、絶望してください(笑)

というのも、やっぱり海外戦となると、「キンコン西野」とか「マーケティング手法」なんて、もちろん1ミリもカウントされません。

カウントされるのは、「クオリティー」の一点。
「どっちが強いんだ?」という純粋な喧嘩です。
エッフェル塔で個展をやろうが、一目で立ち止まらせる絵を描いていないと、何にもならないんですね。

僕はいろんな国で絵本を出させてもらっていますが、たとえば『えんとつ町のプペル』のコロンビア版を持っているコロンビア人は、キンコン西野のことなんて知らないし、「届け方」もヘッタクレもないんです。

コロンビアの出版社の人間をクオリティーで黙らせて、「出版の権利を売ってください」と言わせなきゃいけないんです。

当然、今度の映画『えんとつ町のプペル』も世界展開していきますが、こちらがどれだけ世界展開したくても、世界クオリティーを満たしていなかったら、無理なんです。
上映権を買ってもらわなきゃいけないので。

当然、そこに見つかるまでの努力はしますが、最後の最後の決定は「クオリティー」で決まる。

なので、僕はよく「届け方を教えてください」みたいな相談を受けるのですが、「届け方は確かにあるけれど、作品・商品の強度は二の次じゃないですよ」と思っています。

だから、メチャクチャ厳しいことを言うと、「僕の絵はどうやったら売れますか?」とか言われるのですが、「届け方ウンヌンの前に、下手すぎる。もっと描け」というのが僕の本音で、「ちなみに僕は昨日、18時間ほど絵を描いたけど、『クリエイター』を名乗っているキミはどう?」と訊くと、ほとんどのクリエイターが黙ります。

……といった感じで、他の誰よりもモノ作りに時間を充てた上で、空き時間を見つけて、届ける作業をせっせとやっています。

僕は、まだまだ弱小なんで、いわゆる「人としての幸せ」の類は捨てて、その時間を使って両方やるしかないんです(笑)

今日も、映画『えんとつ町のプペル』を一人でも多くの方に届ける為に話したいことは山ほどあるのですが、その中から一つだけ。

映画って「チケット協賛」というのがあるんですね。

映画を応援してくださる企業さんが、社員さんのご家族にプレゼントする用の映画チケットや、それこそキャンペーンでプレゼントする用の映画チケットをまとめて買ってくださるんです。

映画『えんとつ町のプペル』もチケット協賛を募集していて、100枚買ってくださった企業さんは「映画『えんとつ町のプペル」のアイコンを使用できる(※使用用途は自由)」というのがあったりします。

先日、オンラインサロン内で、そのことを話したところ、「チケット協賛ができるなんて知らなかった。今から、させてください」という企業さんが結構いたんです。これ、勿体無いじゃないですか?

映画制作サイドはヤンワリと募集していて、「協賛できるものならしたい企業さん」が、その募集の存在を知らない…というのが起きているわけで、ここは、もっと大声でアナウンスをしていった方がいいな、と思いました。

というわけで、この記事を読んでくださっている方の中に、「映画『えんとつ町のプペル』を応援するよ」もしくは、「西野の挑戦を応援するよ」という企業さんがいらっしゃったら、応募フォームを添付しておきますので、そちらまでご一報ください。

応募フォームはコチラ→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemTsUULLSQV_DqIoM2FUI48MTprtzLahVsAhNat9A9yuvz8Q/viewform
チケット協賛応募フォーム(オンラインサロン)
映画『えんとつ町のプペル』のムビチケ前売券協賛メニューとなります。メニューは下記ご確認下さい。金額:税込みこちらの協賛チケットに関しては、転売は禁止になっております。※管理IDとPASSを把握しておりますので、万が一、転売が発覚した場合、法的処置をとる場合がございます。◆ムビチケ100枚以上から適用(180,000円以上)映画「えんとつ町のプペ…
リンク
docs.google.com

西野が猫のようになつきます。

とにかく、今年、2020年は、もれなく全員がツラい思いをして、夢や希望の類を持てなくなっちゃったから、「いやいや、本気で努力すれば、突破できるぞ」というところをお見せして、「西野も頑張っているし、僕も頑張ろう」と思ってもらえるように、メチャクソ頑張ります。

最高の映画を作って、一生懸命届けますので、宜しくお願いします。

西野亮廣(キングコング)

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土門キングコングの西野亮廣ですお笑い芸人をしたり絵本作家をしたり国内最大のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の運営をしたりしておりますこの放送はみゆはるといつも見守っています前田工さんの提供でお送りします前田さんどうもありがとうございますえっとですね早速本題に入りたいんですけどもあの昔ですね秋元康さんに西野君は一生日本人から過小評価されるよっていうこと言われたんですけれどもその心はですねまこうして裏側を語ったり広告を頑張るからですねほらの作者が作品を届けることを頑張ったらその作品が多くの人に届いた時にね届け方が甘かったんでしょうって突っ込まれるこの隙が生まれるじゃないですかまあそれはそう思うよなぁと思うんですね昨日だって金庫 西野が発信する情報っていうのは8割近くかなマーケティングの話なんであと2割はリーダー論とかそういうこう打ち明けなってますよね作品の中身の話って僕ほとんどしないですねこのラジオでも YouTube でもオンラインサロンでも作品の中身の話ってこんなストーリーでこなす通りでみたいなこのキャラクターがいてみたいな話ってほとんどしないんですねまもそれには理由があってですねやっぱりこう作品に興味がない人に作品を届けなきゃいけないっていう大前提があると作品に興味がない人に作品の内容を話してもやっぱり作品に興味がないから聞いてもらえないんですねあれだけ話題になってるキメツノヤイバですらニュースになってんのはどれも数字でストーリーがニュースになっていないじゃないですかつまりそういうことですねみんなが興味があるって言うか興味がない 人が興味を持ってるのってやっぱそういう部分だったりするんですねで時々ですね映画のストーリーを全部しゃべるイベントだとかまほろオンラインで行ったのかなこないだもあとは今後の絵本の構想を全部喋れるんとこないでもオンラインで約何千人かが聞いてくださったんですけどもそれを開催しているんですけどねそういうのを時々それはですねどちらかというとこはファンに向けての有料イベントでこういった公の場で話すのは今作ってる作品をどうやって届けていくかとかあんときの広告戦略には実はその裏にはこういう狙いがあったとか言ったそのマーケティングの話がメインになってくるとやっぱり思ってに出ているキンコン西野っていうのはマーケティングの人で日本人が好きなのは山奥で黙々とモノ作りをしている職人なんで 作り手として過小評価されてしまうっていうのは秋元さんの見解ですねもこれはもう重々承知してますもうこれは読まなきゃいけないなーって思ってますただ僕1日の時間割を言うとですね寝たりお風呂に入ったりご飯を食べたりジョギングしたりといった生活を生活に当たってる時間っていうのはどれぐらいだろまあ4時間ぐらいですかねで8作品を届ける作業に当ててる時間がまに時間ぐらいかなオンラインサロン記事書いてあるだろうかこの星 YouTube の音声撮ったりだとかも作品を届ける最強に当ててる時間っていうのが2時間ぐらい後18時間は年作品制作に当ててるんですね28時間だか作ってんすよつもりですね山奥で黙々とモノづくりしてる職人 山よりもものづくりしてるって話です むちゃくちゃ作ってるねあの何で骨で作った時に言うこと発表した時によくねその西野は書いてないんだみたいなことを言われるんですけどそんなことなくてそういうことじゃなくてですねあのまめちゃくちゃ書いてるしめちゃくちゃ書いてる自分で言っちゃうんですけど僕ねびっくりするぐらいうまい店を知らない方もいらっしゃるかも今日取って眠っちゃうよみんながこねたりとかご飯食べたりだとかはワイドショー見たいだとかダラダラ YouTube 見たりしてる間もずっと書いてるんでインスタグラムにですね僕一人は買い取れが乗ってるんで1回覗いてみて 行くかもしんないでも言ってしまったらイラストレーターファイル名を変えてるしいいライターさんよりも文字を書いてるっていう感じですねまあ多くのって言い方させてください僕よりももっとやれたからいらっしゃるんで多くのイラストレーターされる前を書いてる子を多くのライターさんへも文字を書いてるもう家もむっちゃ梅毒四文字で言うとどれぐらい書いてのは表に出す文字で言うと大体電池と最低でも5000文字は書いてるのサロンの記事に3000文字書いてるんであと連載持ってるんで最低でも1日光線文字は書いてますまあこのあたりは一度絶望してくださいむっちゃやってるって言うことかそういうことじゃなくてあの量で圧倒してますよっていうことですねやっぱりねあの回線ってなるとキンコン西野とかマーケティング手法なんてもちろん一ミリもカウントされないんですねカウントされるのはクオリティに入って どっちの方がすごいんだっていう間かなんですねエッフェル塔で個展をやろうが一目で立ち止まらせる絵を書いてないと何にもならないですね何にも繋がらないで僕はいろんな国で絵本を出させてもらっているんですけども例えばえんとつ町のプペルの: ビア盤を持っているundefinedビア人はキンコン西野のことなんて知らないし届け方もへったくれもないんですねコロンビアの出版社の人間をクオリティで黙らせて出荷の権利を売ってくださいって言わせなきゃいけない当然今度の映画えんとつの町のプペルの世界展開していきますがこちらがどれだけ世界展開したくても世界クオリティを満たしていなかったら無理なんですね上映する権利を買ってもらわなきゃいけないんで当然見つかるまでの努力はしますがやっぱり最後の最後の最後の決定はクオリティーで決まるとなので僕は 届け方を教えてくださいみたいな相談を受けるんですけども届け方は確かにあるけれど作品商品の強度は二の次じゃないですよっていうと思ってますだからめちゃくちゃ厳しい事言うとその僕の絵はどうやったら売れますかとか言われるんですけども届け方云々の前に下手すぎるもっとかけていうのが僕の本音でちなみに僕は昨日18時間ほど絵を書いたけど君の昨日の時間割を教えてくれって聞くとほとんどのクリエイターが貯まる大体だらだらやってるって事ですねと言った感じで他の誰よりもモノづくりに時間を当てた上で空き時間を見つけて届ける作業をせっせと行っていますね僕はやっぱまだまだ弱小なんでねいわゆるこの人としての幸せの類は捨ててその時間を使っても両方やるしかないっていうことですね今日も夏も一人でも多くの方に届けるため に話したいこと山ほどあるんですけどもその中からひとつだけ映画ってチケット協賛というのがあるんですね映画を応援してくださる企業さんが社員さんのご家族にプレゼントするような映画チケットだとかそれこそキャンペーンとかでプレゼントするように映画チケットをまとめて買ってくださるんですよ一つ町のプペルもチケット協賛を募集していて100枚買ってくださった企業さんは映画えんとつ町のプペルのアイコンを使用できるってのがなかったりします先日オンラインサロン内でそのことを話したところチケット今日参加できるなんて知らなかった今からさせてくださいっていう企業さんが何社かあったんですねでももったいないじゃないですか映画制作サイドはやんわりと募集していて共感できるならしたい企業さんがその募集の存在を知らないっていうのが起きているわけでここはもっと大声で話すして行った方がいいのかなっていうことそん時思いましたというわけでこのラジオを聴きの形の中にですね映画にとって ブルーを応援するよねもしくはですねえーと西野の挑戦を応援するっていう企業さんがいらっしゃいましたら応募フォームこの後添付しておきますのでそちらまでご一報ください西野が猫のようになってきますとにかくですね今年2020年はもれなく全員が辛い思いをして夢や希望の類を持てなくなっちゃったからいやいや本気で努力すれば突破できるぞっていうところをお見せして真西のも頑張ってるし僕も頑張ろうと思ってもらえるように今めちゃくちゃ頑張ります最高の笑顔を作ってですね一生懸命届けますのでよろしくお願いしますというわけで今日ですね作って作って作って届けるというテーマでお話しさせていただきましたお姉さんを西野亮廣エンタメ研究所では西野亮廣が手がけている最新のエンタメビジネスに関する記事を毎日2000文字から3000文字投稿しておりますので興味がある方は覗いてみてくださいそれだ素敵な1日をお過ごしくださいキングコングの西野亮廣でしたじゃあまたね

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