「恨む時間」の減らし方【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

人を恨む時間って、勿体なくね?

いつも、「一筆書きで喋っている」と言いますか、終わりどころとか何も考えずに、フラッと喋っているので、喋っている自分に気づかされることが時々あります。

それこそ、昨日、「嫌いな人がいない」と言ったんですが、そういえば、僕、本当に嫌いな人がいないんです。
嫌いな行動はいくつかありますよ。
なので、「人としてできている」というわけではないです。ヤ***だし。

喋ってみて、「あれ? なんで僕は嫌いな人がいないんだっけ?」と、そこで初めて考え出すわけですが、昨日の場合だと、『「意見」と「人格」を分けて考えているから』ということで片付くんですね。

あとは、そこそこ忙しいから、わざわざ「嫌いな人」を作って、そこに時間を割くのが面倒だと思っているのかもしれません。

「映画『えんとつ町のプペル』の公開まで、あと2ヶ月」というタイミングで、不倫をした有名人に時間と感情を割いている場合じゃないじゃないですか。
心の底からどうでもいいんで。

なので、ツイッターとかで有名人の不倫に対して、怒りのツイートとかしている人がいたら、ソッコーでフォローを外します。
他人の不倫なんて、僕の人生において、1秒も必要がない時間なので。
バシバシと(笑)

で、「嫌い」繋がりでいうと、そういえば僕は何かを「恨む」みたいなこともないんです。

ここはハッキリしておきたいのですが、僕は、たとえば当時のクラウドファンディングをした時とか、絵本を無料公開した時とか、「ひな段」以外に活躍の場所を求めた時とか、「何か新しい挑戦をした時にはその都度、日本中から批判された」ということをよく言います。

これは批判してきた人を攻撃しているわけでも、恨んでいるわけでもなくて、「皆、『正しいか正しくないか』で判断していなくて、『知らないもの』を脊髄反射的に批判する傾向があって、それは、巡り巡って皆の首を絞めることになるから、批判をするのならば、キチンと咀嚼した上で、批判しようね」という注意喚起です。

とにかく僕は話を前に進めたいヤツなんです。
そこに下心なんて一切ない。
皆と面白いことをしたいだけです。

「いやいや、本当は金儲けでしょ」とか言われるのですが、そんなものには一切興味がない。

僕の生活費と、僕がエンタメに投資している額および、被災地や貧困国に支援している額の比率を聞いたら、ドン引きすると思います(笑)。
ちなみに僕のレギュラーの生活費は貧乏大学生とさして変わりません。

嘘だと思うのなら、僕の近しいスタッフに聞いてみてください。
贅沢なんかには、興味がないんです。
世の中には、そういうやつがいるんです。僕です。

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Salon.jp | えんとつ町のプペル『こどもギフト』 「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」は、国内外の子どもたちに毎月絵本を寄付できるサブスクリプション(月額課金)サービスです。「私も子供達に絵本をプレゼントした...

Salon.JP | えんとつ町のプペル『こどもギフト』
「えんとつ町のプペル『こどもギフト』」は、国内外の子どもたちに毎月絵本を寄付できるサブスクリプション(月額課金)サービスです。「私も子供達に絵本をプレゼントしたいけど、配りに行く時間がない」というみなさんに、「絵本を代わりに配ってきます」。
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話を戻します。

「恨む」って、かなり長い時間を奪われるじゃないですか?

そう考えると、なるべく恨まない方がいいですよね?

となると、ちょっとややこしいですが、自分の人生において「恨む確率」を減らした方がいいと思うんですね。

その時、「避けることができない恨み」と「避けることができる恨み」を分けた方がいいと思っています。

たとえば、「大切な家族が被害者になってしまった」ということで発生する恨みは、なかなか避けられないと思うんですね。

ここはもう諦める。

じゃあ、「避けることができる恨み」って何なんだ? と考えた時に、結論、「代替案を作ることができる問題」だと僕は思っています。

たとえば、映画『えんとつ町のプペル』のプロモーションとして、もともと全国の映画館をまわって、映画『えんとつ町のプペル』のストーリーを全部喋るイベントを開催しようとしていたんです。

で、各映画館をおさえて、スケジュールも組んで、「じゃあ、始めるぞ!」となったタイミングで、コロナが来ちゃって、全部白紙になったんですね。

そこで、どこだけブーブー言おうが、コロナがフッと消えることはないので、「じゃあ、オンラインに切りけるか?」となって、白紙になった3日後にはクラウドファンディングを立ち上げて、そのリターンで「映画の宣伝を兼ねたオンライン講演会」とか、「それこそストーリーを全部喋る会のオンライン版」を出したんです。

一回の講演会で1万人を超える人が集まって、結果、オフラインで全国を回るよりも多くの人に届けることができたので、「ああ、これはこれで、良かったね〜」となった。

でも、それって、僕が「クラウドファンディング」という選択肢を持っていたからだし、オンラインイベントも慣れまくっていたから、「じゃあ、こっちに舵を切ろうか」となったわけで、そんなものを一切持っていなくて、そんな選択肢があることを知らなかったら、コロナに全部持っていかれたわけだから、「コロナが憎い」となったと思うんです。

代替案がなければ、奪われちゃうんですね。
だから、奪った人や現象を恨んでしまう。

つまり、「恨み」というのは、知識不足が生んでいる。

物事を知らなければ知らないほど、「恨む確率」が上がっちゃう。
否定ばっかりしている人って、新しい知識を入れていなくて、選択肢が極端に減っているから、恨む頻度が増えて、恨みに割いている時間が増えちゃう。

健康に気を使って80歳まで長生きしたところで、恨んでいる時間が10年ぐらいあったら、実質、稼働しているのは70年なわけで、健康に気を使うのなら、それと同じモチベーションで、ちゃんと知識を入れて、恨む確率を下げた方がいいと思います。

西野亮廣(キングコング)

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《西野亮廣 番組出演情報》

テレビ東京
「クロストークラウンジ」
【OA日】
11/1(日)16:00~17:15

関テレ(フジ系列全国ネット)
「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます」
【OA日】
11/10(火)22:00~22:54

いつもねなんだろう一筆書きで喋ってると言いますかその割ところとか何も考えずにフラっと喋ってるんで喋ってる自分に気づかされることが多々あるんですねそれこそ機能ですね嫌いな人がいないって言ったんですけれどもそういえば僕本当にね嫌いな人がいないんよ嫌いな行動とかはいくつかありますよなので人としてこの成熟しているとかそういうわけではないですあのヤ***だしそれでねあのーなんで僕は嫌いな人がいないんだ けどそこで喋りながらね初めて考え出すわけですが昨日の場合だとですねあの意見と人格を分けて考えているからっていうことで気持ちの整理が作って片付くんですねまとまらんだろうなまあそこそこ忙しいからわざわざ嫌いな人を作ってますその方に時間を割くのが面倒だと思ってるのかもしんないですね映画えんとつ町のプペルの公開まであと2ヶ月っていうタイミングでそれこそね不倫をした有名人2時間とか繁盛してる場合じゃないんじゃないですかも心の底からどうでもいいことなんでまあなのでそうだなその他 Twitter とかで有名人の不倫に対して怒りのツイートとかしてる人がいたら許さないみたいとしたらもう速攻でフォローフォロー外します他人の不倫なんで僕の人生において一秒も必要がない時間なんでそこは鉱石 今切っていくとで嫌いつながりで言うとねそういえば僕はですね何か誰かを恨むみたいなこともうないんですね裏はないよなんかここはねあの結構はっきりしておきたいんですけども僕は例えばですね当時のクラウドファンディングした時とか絵本を無料公開した時とかひな壇以外に活躍の場所を求めた時とか何か新しい挑戦をした時にはその都度日本中から批判されたっていうことをよく言うんですけれどもこれは批判してきた人を攻撃しているわけでもまして恨んでいるわけでもなくてですねみんな正しいか正しくないかで判断していなくて知らないものを脊髄反射的に批判する傾向があってそれは巡り巡ってみんなの首を絞めることになるから 批判をするのであれば今後はきちんと装着した上で批判しましょうねっていう注意喚起ですねと書くですね僕はあの話を前に進めたいやつなんですそこに下心なんて一切ないみんなと面白いことをしたいだけです 本当にそれだけなんですよねなんかそういうこと言うとそうだないやいや本当は金儲けでしょとか言われるんですけどもそんなものには興味がない僕の生活費と僕がために投資している金額および被災地に支援している金額の比率を聞いたらドン引きすると思いますちなみに僕のレギュラーの生活費っていうのは貧乏大学生とさして変わらないと思います毎日そうだなだいたい一日一食で二食の時もありますが基本的にはコンビニの蕎麦食って後野菜スティック食ってコーラ飲んでみたいなそんな程度なんでもかかってないんで興味がないのでお洋服も買った 友達がくれるって言うけどそれもそうだしなんかギャンブルするみたいなこともないんでゴルフ行くみたいな事を9で生活費なんて全然興味がないです嘘だと思うんだ僕に聞いてみてくださいあの贅沢なんかには本当に興味がないんですそういう奴がいるんです僕で話を戻しますね かなり時間を奪われるじゃんと結構長い時間を奪われますよねと考えるとなるべく恨まない方がいいじゃないですかとなるとちょっとややこしい話ですが自分の人生において裏の確率をそもそも下げたほうがいいと思って確率を下げるとその時にですねえーと避けることができない恨みと避けることができる恨みを分けて考えたほうがいいと思っていて例えば大切な家族が被害者になってしまったっていうことで発生する恨みってのはこれなかなか避けれないと思うんですねなのでここはもう諦めるとチャーハン避けることができる恨みって何なんだっていうことを好意済むかして行った時にですね結論ですねだいあんを作ることができる問題だと僕は思っていますと どういうことかって言うと例えばとね映画えんとつ町のプペルのプロモーションとしてねあの宣伝の一環としてねもともとはですね全国の映画館を僕が回ってですね映画えんとつの町のプペルのストーリーを全部しゃべるイベントを開催しようとしてたんですよホントに全国の47都道府県全国の映画館を回って Story of か口頭で全部しゃべるみたいなイベントを開催しようとしてたんですね実際にんですね各映画館を抑えてキングコング西野のスケジュールももう組んでですねも全国ツアーですねじゃあ始めるぞとなったタイミングでコロナがきちゃってこれ全部白紙なったんですよ47都道府県の全国ツアーが全部白紙になったんですよでもねそこでどれだけブーブー言うオーガコロナフット 消えることはないんでおにぎり買って白紙になった二日後三日後にはですねクラウドファンディングが立ち上がってでそのリターンですね映画の宣伝を兼ねたオンライン講演会とかそれこそストーリーを全部しゃべる回のオンライン版みたいながリターンで出たんですね出したんですねこれ一回の講演会で1万人を超える人が集まってそれ3回ぐらいあったのかなもう1回の講演会で1万人を超える人が集まって結果ねオフラインで全国を回るよりも多くの人に届けることができたのでこれで良かったねってなったとでもそれって僕がクラウドファンディングっていう選択肢を持っていたからできたことだし8も慣れまくっていたからもう過去に何回もやりまくってたからじゃあこっちに舵を切ろうかとなったわけですがそんなもの一切持っていなくてね そんな選択肢があることを知らなかったらコロナに全部持ってかれるわけだから持っていかれたわけだからコロナが憎いコロナを恨むみたいなことになってたと思うんですねダイヤがなければ奪われちゃうねだから奪った人や現象を恨んでしまうとそれもありうらみっていうのは知識不足が生んでいるっていうことですねでもの事を知らなければ知らないほど恨む確率がグンと上がっちゃうダイアナてないんで何か貼って襲われた時ですねじゃあこっちハンドルを切れないんで襲ってきた人とにかく G ってことになっちゃうと知識不足で全て否定ばっかりしている人っているかまず否定から入る人って何か新しい役所に対して良くないみたいなのでその装着する前にしちゃう人ってつまるところですね新しい知識を入れていなくて選択肢が 九谷減ってしまっているんで結果ですね裏も頻度が増えて恨みに咲いている時間が増えちゃうとこれが一番もったいないなと思うんですねでそれこそ健康に気を使ってね80歳まで長生きしたところで恨んでる時間がトータル10年ぐらいあったらですね実質稼働してのは70年だけでだったらね健康に気を使うならそれと同じぐらいのモチベーションでちゃんと知識を入れて恨む確率を下げたほうがいいと思いますっていうのが今日の話です今日はですね恨みはどこから生まれるのかっていうことをちょっと分解して考えてみましたオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所ではですね西野亮廣が現在手掛けているですね最初のエンタメビジネスに関する記事を毎日2000文字から3000文字ぐらい前にしておりますんで興味がある方は覗いてみてください今日はですねえちょっとむちゃくちゃ面白い飲食店の 生き残り戦略についてお話ししたいと思います興味がある方は覗いてみてくださいそれでは素敵な一 お過ごしくださいキングコングの西野亮廣でしたじゃあまたね

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