どうせ頑張るなら、頑張るタイミングを決めよう【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

voicy 西野亮廣エンタメ研究所

ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

均等に頑張っても仕方ない

僕の朝は、まずはラジオを録って、それを配信して、
配信したものを文字起こしして、文章を整えて、Facebookとブログにそれぞれ投稿して、
そこからオンラインサロンの記事(2000文字〜3000文字)を書いて、投稿して、
そのあと、「キンコン西野のサイン本屋さん」というネットショップを開いて、注文を見て、
本にサインを入れて、梱包して、配送。

https://nishino.thebase.in/
キンコン西野のサイン本屋さん powered by BASE
株式会社NISHINOが運営するキンコン西野のサイン本専門店『キンコン西野のサイン本屋さん』です。いかなる場合も『キャンセル』の対応はいたしません。重複注文など、くれぐれもお気をつけください。▼お客様が暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社会勢力であると判明した場合は、ご利用をお断りさせていただきます。あらかじめ、御了承ください。
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nishino.thebase.in

あとは体型維持の為のジョギングを10㎞。

これが僕の毎朝のルーティンです。

もろもろ終わるのが昼前ぐらい。
そこから、仕事に向かいます。

今は何といっても映画『えんとつ町のプペル』の制作です。

今回、僕は「製作総指揮」という肩書きの他に、「原作・脚本」と「作詞・作曲」と「宣伝」も担当させていただいているので、その現場現場には立ち会わなきゃいけないんです。

たとえば、アフレコ収録の現場で、実際に絵に声をあててみて、「やっぱり、こっちの方がいいな」といった感じで、脚本家として台詞を変更させていただく場合もあるので、「アフレコ、やっといて〜」と丸投げするわけにはいかないんです。

そういった作業の合間に、毎週キングコングの収録が入ったり、講演会が入ったり、サロンメンバーさんのZOOMコンサルが入ったり、MV撮影が入ったり、次回の個展の準備が入ったり、新作絵本の制作が入ったりします。

お酒を呑む日は早々に撃沈するのですが、シラフの日は、だいたい朝7時から仕事を始めて、翌朝3〜4時まで働いています。

これが毎日なので、よく皆が言っている「仕事が立て込みすぎててテンパる」という気持ちが全然理解できません。

テンパって話が前に進むのなら、いくらでもテンパりますが、テンパったところで何も解決しないわけじゃないですか。

当たり前ですが、「やらなきゃ終わらない」
ただ、そんなことは皆、百も承知で、それでも皆「うぎゃうぎゃ」言ってる。

一方で、(自分で言うのもアレですが)僕は、毎日、大量の課題を淡々とクリアしているんですね。

昨日、スタッフと「西野って、どれだけ仕事が立て込んでいてもテンパらないよね?」という話になって、「なんでだっけな?」と理由を探ってみたのですが……よくよく考えてみたら、19歳でデビューした頃から、この感じのスケジュールでした。

幸か不幸か、僕はスピード出世で、デビュー直後から、朝から晩までテレビの収録が入っていて、収録合間や、ロケVTRを観ている途中に、頭の中で新ネタを作らないと仕事が回せない毎日をおくることになりました。

いろんな仕事の合間に、毎週1本の新ネタをおろすライブがあって、3ヶ月に一回、7本の新ネタを下ろす単独ライブがあって、月に20本のショートコントをおろすレギュラー番組がある。

もちろん寝る時間なんてなかったし、当然、気持ちをリフレッシュする日なんて1日もない。
朝から翌朝まで馬車馬のように働くんです。

じゃあ、「その時の自分はどうだったか?」というと…ネタ作りは僕の仕事みたいになっていて、その間、梶原君は呑みに行ったり、スヤスヤ寝たりしているわけで、その梶原君に対して腹が立っていたんですね。
「お前も、やれよ」と(笑)

新しい仕事が次から次へと舞い込んでくるわけですが、その度に、ネタを作る時間が削られる。しかし、世間的には「エリート」みたいな感じで紹介されて、期待値がイタズラに上げられます。

僕らは一度大阪で売れて、東京に出てきた組なのですが、『はねるのトびら』がスタートしたのが20歳。
ただ、それよりも、ずっと前に大阪で番組を持たせていただいて、右も左もわからないまま番組MCを任せられて、これが、全然うまくいかない。
それもそのハズ。
つい数ヶ月前までは田舎の高校生です。

今日の本題はここからです。

振りかえってみると、あの頃は仕事の多さに、めちゃくちゃテンパってたんです。

今みたいに、「ギャーギャー言ったところで、やらなきゃ終わらないから」と割り切ることができなかった。

きっちり、ギャーギャー言ってました(笑)

ただ、1年ぐらいしたら、えらいもんで、そのスケジュールに慣れて「こういうもんだ」となるんですね。

キャパが広がったわけです。

そうなってからは、どれだけ仕事が増えようが、感情が悪戯に揺れることもなく、淡々と課題を解決していけるようになりました。

つまり、「テンパらない」は生まれ持ったものではないという話です。

そう考えると、なるべく若いうちにキャパを広げておいた方がよくないですか?

19歳で無理をしてキャパを極端広げた人生と、35歳で無理をしてキャパを極端広げた人生とでは、とんでもない差が出てくる。

だって、キャパを極端広げた後は、変な話、頑張っていないんだもん。
「こういうもんだ」と思って、呼吸するように働いている。

ただ、キャパを広げ切っていない人は、都度都度、「ああ、どうしよう」「ああ、やばい」「でも、頑張らなきゃ」を10年も20年も繰り返しているわけで。
それって、メチャクチャ大変な人生じゃないですか。

こんなことを会社で言ったら、パワハラになってしまうので言えませんが、本音は「19〜20歳で、寝てんじゃねーよ」と思っています。

そこだけ頑張れって、キャパを極端に広げて、ビロンビロンに伸ばしておけば、後は結構ラクですよ。

これはもう先行投資みたいなもので、大量の仕事をこなせる身体作りは、なるべく若いうちに集中してやった方がいいと思います。

西野亮廣(キングコング)

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今日はですねどうせ頑張るなら頑張るタイミングを決めようというテーマでお話ししたいと思います8箱のタイトルのままなんですけれどもまんべんなくていうことは使うのかな雨均等にみんな頑張るじゃないですかずっと10でも20でも30でも今日も頑張ろう明日も頑張る明後日も頑張るみたいな感じで均等に塗れ頑張るんですけれども頑張りどころみたいなものを決めた方が絶対にいいなと思っていてですねちょっと話は泊まりになっちゃうんですが僕の朝はですね毎朝でねまずはラジオを取ってラジオでこのラジオですねラジオを取ってでそれを配信してで配信したものを文字起こしして 文章を整えて Facebook とブログにそれぞれ投稿してですねそこからオンラインサロンの記事相手に3000文字ですね上手ですね投稿してその後キンコン西野のサイン本やさんって言うですね僕がサインを入れるこのサインの専門店ですねというあのネットショップを開いてで注文を見て本にサインを入れて梱包して配送で後は体型維持のためのジョギングを10 km で時々読書はこれが僕の毎朝のルーティンですねで諸々を終わるのが昼前ぐらいですかねそこから仕事に向かいます今は何と言っても映画えんとつ町のプペルの製作ですねで今回僕はですね製作総指揮っていう肩書きの他にですね原作脚本とですね作詞作曲そしてせんでも担当させて 開いているのでその現場現場には立ち会わなきゃいけないんですね例えばそうだなアフレコ収録の現場で実際に声を当ててみて声優さんになってていただいて言っていただいた上でやっぱりこっちの方がいいなみたいなやっぱりその今ちょっと変えましょうみたいな感じですね脚本家としてセリフを変更させていただく場合があるのであの子ちょっとやっといてみたいな感じでその仕事を丸投げするわけにはいかないですねやっぱり現場現場に行かせてもらって台本とにらめっこしながらあとは声優さんとコミュニケーションを取りながらこういう感じ次行ってみましょうかみたいな仕事するんですねそれは別になんだろな原作脚本に限らずですね例えば宣伝にしたってそうですねじゃあ映画えんとつの町のプペルの宣伝やっといてっていう感じでも丸投げするわけにはいかないんですね 特殊で宣伝費みたいなものですね自分で捻出してその宣伝自分で捻出した宣伝費の使い道を決める場合があるんで大変そうだなんとかもそうですよね映画に合わせて個展を開催するんですけどもそのじゃこ天の滞在費用みたいなもの自分で捻出したものであってそれをどうやって振り分けるかみたいなこともなるべくなら宣伝効果があるお金の使い方をしなきゃいけないからそういう判断つかなきゃいけないっていうことでやっぱり全ての現場に立ち会うんですね映画制作の合間にですね毎週キングコングの収録が入ったりだとか講演会が入ったりだとかサロンメンバーさんのズームコンサルが入ったりだとかミュージックビデオの撮影が入ったりだとか次回の個展の準備が入ったりだとか新作絵本の制作が入ったりしていますねお酒を飲む日は 早々に撃沈するんですけれども僕本当お酒飲んですぐ寝ちゃうんでお酒飲む人早々に撃沈するんですけどもその日はだいたい朝7時から仕事を始めて翌朝3時か4時ぐらいまで働いてますこれが毎日何で毎日毎日この調子なのでなのでよく皆さんが言っている仕事が立て込みすぎてテンパってるって言うあの気持ちはもう全然理解できないんですねテンパるっていうのは全然僕はよくわかんないとテンパって話が前に進むのならいくらでもありますがテンパったところで何も解決しないわけじゃないですか当たり前ですがもうやらなきゃ終わらないでもそんなことはみんな百も承知で百も承知なんですけどもそれでも売上が言ってると一方で自分で言うのもアレですが 僕はもう感情が帰ってないのかっていうか早いですねもう淡々とこの目の前の課題をクリアしていくんですね昨日ねスタッフと西野てどんだけ仕事があったと混んでてもテンパらないよねって話になってそういえばそうだなと思ってあれなんでだっけなって理由を探ってみたんですけれどもよくよく考えてみたらですね19歳でデビューした頃からですね今の感じのスケジュールだったんですね効果福岡僕らはスピード出世で朝から晩までテレビの収録が入っていて収録合間とかあとはロケ VTR を見てる途中にですね頭の中で新ネタを作らないと漫才の主ネタを作らないとも仕事が回せない店を色んな仕事の合間に毎週一本の新ネタおろすレギュラーライブが入っていてあと3か月に1回7本の新ネタおろす単独ライブが入っていて月に20本のショートコントおろすレギュラー番組は入ってたんですねもちろん寝る時間なんてなかったし 当然気持ちをリフレッシュするひなっても1日もないですよ朝から翌朝までも馬車馬のように働くんですねあの場所はどこの働きじゃなくてもっと働くんですじゃあその時の自分はどうだったかって言うとこれがですねネタ作りは僕の仕事みたいになっていてその間梶原君は飲みに行ったりスヤスヤ寝たりしているわけで今思うとも未熟だなと思うけどその梶原君に対して腹が立ってたんですねお前もやれよお前お前のボケとかなんで俺が考えてんだみたいな感じでも今はもう全然そんな喜んでありますよそういうのでいちいち腹立つで新しい仕事が次から次へと巻き込んでくるわけですがその仕事が入ってくるってことはそのネタを作る時間が削られるわけで来月にあるし見たいな ネタがないとかいう状況だったんで後は普通にあったのが今日この後収録するネタ番組でやるネタがないからあと30分以内に漫才一本書かなきゃいけないみたいなそんな状態でずっと回してたんですよね世間的にはねエリートみたいな感じで紹介されていたづらにあげられてしまうわけだからもう僕らはいつ出て東京に出てきた組なんですけどもはねるのトびらがスタートしたのは二十歳ただそれよりもずっとずっと前に大阪で番組を持たせて頂いていて右も左もわからないまま番組を任せられたよこれは全然うまくいかないとそれもそのはずそのはずでつい数ヶ月前までは田舎の高校生だから でねその頃は仕事の多さにめっちゃくちゃテンパってたんです今みたいにギャーギャー言ったところでやらなきゃ終わらないからって割り切ることができなかったって言ってたんですねただ1年ぐらいしたらえらいもんですねそのスケジュールに慣れていいもんだってなるんですねやっぱが広がったんですよそうなってからはどれだけ仕事が増えようが感情がいたずらに揺れることもなく淡々と課題をクリアして行けるようになりましたつまりテンパらないっていうのは生まれ持ったものではないという話ですねそう考えるとですねなるだけ若いうちにキャパを広げておいた方が良くないですか19歳で無理をして極端に広げた人生と35歳で無理をしてキャパを極端な極端に広げた人生とではとんでもない差が出てくるんだってその極端に広げた後は変な話あんまり頑張ってないんでもこういうもんだと割り切っても呼吸 するように働いてるただキャパを広げきっていない人はまつどつどですねあははやばいでも頑張らなきゃをもう10年も20年も繰り返しているわけでそれってめちゃくちゃ大変な人生じゃないですかこんなことを会社で言ったらパワハラになっちゃうんだよ絶対に言えませんがでも本音はねあの貼って寝てんじゃねーよって思ってますそこだけ頑張ってその瞬間だけ力入れて頑張って極端に広げてビロンビロンに伸ばしておけば後は結構楽ですねこれはも先行投資みたいなもので大量の仕事をこなせる体作りっていうのはなるべく若いうちに集中してやっておいた方がいいと思いますなのでもしこのラジオ聞き方何もわかっていらっしゃったら今やるべきだぞって言うことを思っておりますどうせ頑張るなら頑張れ 決めようというテーマでお話しさせて頂きましたのでは最新のエンタメビジネスに興味がある方は覗いてみてください キングコングの西野亮廣でしたじゃあまたね

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