キンコン西野が地下に潜った9年間【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

長かったな。。

昨日は、今年12月25日に公開されます映画『えんとつ町のプペル』に出てくる最重要キャラクターである「ブルーノ」のアフレコ収録がありました。

先に言っておくと、この「ブルーノ」というキャラクターは絵本版には出てこないんです。

なので、名前だけ聞いても誰もピンとこないと思うのですが……彼は『えんとつ町のプペル』の主人公である煙突掃除屋の少年「ルビッチ君の父親なんですね。

オリラジ藤森君がYouTubeにアップしてくれた「ラップでわかる『えんとつ町のプペル』」という動画があるのですが、あれって、事前に映画『えんとつ町のプペル』のシナリオ台本を藤森君に送って、それで曲を作ってもらったんです。

なので、曲はもちろん、歌詞も藤森君チームに丸投げしたわけですが、あの短い曲の中に、わざわざ尺を割いて、「ルビッチの父ブルーノも最高、夢追う価値を教えたヒーロー」という一節が入っています。

藤森君が、煙突掃除屋の「ルビッチ」とゴミ人間の「プペル」以外に唯一歌詞の中に入れてきた名前なのですが……実は『えんとつ町のプペル』というのは、この「ブルーノ」という男の物語なんです。

『えんとつ町のプペル』という物語を書きあげたのは今から9年前。
僕は彼の物語を届けたかったんです。

ただ「ブルーノ」の物語を描いてしまうと、どうしても長くなっちゃうので、絵本版では「ブルーノ」の出演パートを切って、「嘘つき呼ばわりされた父親」の一文で終わらせて、絵本『えんとつ町のプペル』というスピンオフ作品を世に出しました。

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これ、サクッと言ってますが、もう苦渋の決断でして……今回こうして映画化が決まったから、「ブルーノ」を出すことができますが、映画化が決まってなかったら、一番伝えたい物語を世に出せないまま終わっていたんです。

「『ワンピース』を描いておいてルフィーが出てこない」みたいなことです。

なので、「まずは絵本をヒットさせてから、そして映画で…」という、とんでもない遠回りをして、ようやく、9年前に届けたかった物語を今回届けられるわけですが……昨日、その「ブルーノ」のアフレコ収録に立ち会って、ラストでブルーノが長台詞を畳み掛けるシーンで、「まだ終わってない、まわ終わってない」と何度も自分に言い聞かせながらも、「ここまで長かったなぁ」と思えて、なんか泣けてきちゃったんですよね。

一つの台詞を言うまでに、9年もかかっちゃった(笑)

9年って、長いじゃないですか?
小学1年生の子供が高校に入学するまでの時間ですから、もうメチャクチャ長いんです。

作品を観る人にしてみれば、こんな裏話関係ないんです。
「作品は面白かったか、否か」だけで議論すべきだと思います。
それこそ海外に行くと、「どんな背景を背負った人間が作ったか?」なんて1ミリも語られない部分なので、それでいい。

ただ、せっかくの機会ですし、この記事を読んでくださっている方だけでも、このことを知っておいてもらえたら。。

映画を観終わった後に「そうか。あの台詞を言うために、9年かかったのか」と思えたら、「自分も、もうちょっと頑張ろう」と思えるじゃないですか。

「桃栗3年柿8年」と言いますが、確かなものというのは、種を植えてから実がなるまでに、やっぱり時間がかかっちゃう。

逆を言うと、「コピー可能なものは、すぐに実がなる」というところで、しかしながら、それは誰でもコピーができて、量産されるものであるから、実がなったところで価値はない。

どっちを選ぶかはその人の自由ですが、僕個人的には、たやすくコピーされてしまうものに時間を割くのは、それこそ時間の無駄だ思っていて、今のような活動に至ります。

ノウハウで溢れかえった今だからこそ、「ノウハウが無い領域」の価値は高くなっていて……さすがノウハウが無いだけあって、しょっちゅう死にかけますが、それだけに、確かな手応えをもって「生きている」と思えるので結構オススメです。

昨日もお伝えしましたが、スケジュール表の12月25日には○を入れておいてください。
国中から叩かれた男が、命をかけて作った映画『えんとつ町のプペル』の公開初日です。

初日の夜に生配信をして、映画を観た人同士で、「あのシーンは、実は…」みたいな話をしたいので、12月25日は空けておいてくださいね😁

この挑戦が、誰かの応援歌になると嬉しいです。

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昨日はですね今年の12月25日に公開されます映画えんとつ町のプペルに出てくるですね最重要キャラクターブルーノ山のですねアフレコ収録がありました先に言っておくとですねこのブルーのっていうキャラクターはですねえ本番には出てこないんですねなのでふるーのっていう名前だけ聞いても誰もピンと来ないと思うんですけれども彼が何者かと言うとですねえんとつ町のプペルの主人公である煙突掃除屋の少年ルビッチくんのですね父親なんですね先日ですねオリラジの藤森君が言う tube の方にアップしてくれたラップでわかるえんとつの町のプペルっていう動画があるんですけどもこれが本当にも最高だね是非見て頂きたいんですけどもあれですね事前に8つのシナリオ台本をふじもり君に送ってそれで曲を作ってもらったんですねあれは本当に後輩に頼んだとかじゃなくて本当に市クリエイターさんにですね仕事として発注させていただいたんですなので曲はもちろんのことですね歌詞もですね藤丸くんチームに丸投げしたわけですがあの短い2分ぐらいですかねあの短い曲の中にですねわざわざしてるビッチの父親ブルーのも最高夢を追う価値を教えたヒーローっていう一説が入ってるんですねうちの父親ブルーのことを歌ってるの歌詞が入ってくるんですよ ふじもり君が煙突掃除屋の立地とゴミ人間のプペル以外に唯一歌詞の中に入れてきた名前なんですけども実は実は煙突町のプペルというのはこのブルーノという男の物語なんですねえんとつ町のプペルっていう物語を書き上げたのは今からですね8年とかもう9年ぐらい前なんですけど8年くらい前にはもうサンリオピューロランド舞台やってるんでノンスタイルの石田君と8つの舞台をやってるんでそれよりももっと前なんですよ煙突物語を書き上げたなだから9年ぐらい前ですかねで9年ぐらい前に書き上げたんですけどもその時からですねずっと彼の絵とブルーノの物語を届けなかったんですねただブルーノの物語を書いてしまうとどうしても長くなっちゃうんで でも最重要じゃなくなっちゃうよなので本番では短いバージョンですねブルーの出演パートを切って本番では嘘つき呼ばわりされた父親の自分で終わらせているんですねと言ってますがもう苦渋の決断中の苦渋の決断で今回ねこうして映画化が決まったからブルーノっていうキャラクターを出すことができますが映画化が決まってなかったら一番伝えたい物語を4人出せないまま終わっていたんですね絵本がヒットしてなかったらブルーの出せないまま風呂っていうキャラクター出せないまま取ってたんですよ oNE PIECE ルフィが出てこないみたいなそんなところですねなのでまずは絵本をヒットさせてからそしてがでっていうもんでもないと思いをしてですねようやく9年前に届けなかった物語を届けられることになったわけですが昨日ねそのブルーノのアフレコ収録に立ち会ってラストですねまブルーノさんがも長台詞をかけるシーンがあるんですけどこれ結構な長台詞3分ぐらいで畳み掛けるシーンがあるんですけどもそのシーンに立ち会った時にその声を聞いた時にはまだ終わってないまだ終わってないっても何度も自分に言い聞かせながらもここまで長かったなぁと思えてきてもなんかねちょっと泣けてきちゃったんすよね 一つの台詞を言うまでに9年 9年って長いじゃないですか小学校1年生の子供が高校に入学するまでの時間ですからもうめちゃくちゃ長いんですよねほんとはね本当は8作品を見る形にしてみればですねこんな裏話ね関係ないんですよ作品は面白かったか否かだけで議論されるべきだと思ってますそれこそ海外に行くとねどんな背景を背負って人間が作った感なんて一ミリも語られない部分なのでそれでいいと思う作品が面白いか否かだけでいいと思うよただまぁせっかくの機会ですしこのラジオを聴いてくださっている方だけでもですねこの事をこの背景を知っておいてもらえたら少しはエールになるのではないかなと思いました映画を観終わった後に草加西のあのセリフを言うために9年かけちゃったのかと思たら 自分ももうちょっと頑張ろうかなと思えるじゃないですか桃栗三年柿八年と言いますが確かなものというのは種を植えてから実がなるまでにやっぱり時間がかかっちゃう逆を言うとですねコピー可能なものはすぐに実がなるっていうところでもしかしながらですねそれは誰でもコピーができて量産されるものであるから実がなったところで高値では売れない札価値はあんまりないあのよく僕はもうことこそがあの本当に僕はもうドブ板営業の人でも昨日もおとといもその前ももう毎日じゃんだろうな石ショップでサイン本の注文をとってデザインをして梱包して郵便ポストに入れてみたいなことですねもう何年何年間ずっと毎日だとか地方と本当に男なんですけれどもそんなことをしていると時々 なんかコスパ悪いねみたいな感じで言葉はどういう言葉が分かんないですけどそういうようなことを言われることがあるんでサクッとできんじゃんみたいな 言わせてもらったらサクッとできるものをあなたができるだけの話であなたが一週間ぐらいかけてるようなものを3時間やって生きることでそんなものには興味がないんですよねどっちを選ぶかはその人の自由だと思うんですあのむちゃくちゃ時間がかかるものを選ぶのかそれでもサクッと結果が出るものを選ぶのか雨どっちを選ぶのかはその人の自由だと思うんですけども僕個人的には寝た安くコピーされてしまうものに時間を割くのはそれこそ時間の無駄だとつくづく思っていて今のような活動に至りますので溢れかえった今だからこそのはがない領域の価値はやっぱり高くなっていてでもねさすがの方がないだけあって死にかけるんですよもう生きた心地しないし 怖くない理由はないんですよでもそれだけに確かな手応えを持って生きているって思えるんで結構お勧めです昨日もお伝えしましたがスケジュール表のですねもう12月25日今年の2020年12月25日ににはもう今今この瞬間にも丸を入れておいてください区20から叩かれた男が命をかけて作った映画えんとつ町のプペルの公開初日です初日の夜にね12月25日の夜にもう僕は生配信をして映画を見た人同士であの実はねみたいな話をしたいので一回見ただけでは絶対にわからないところがいくつかあってそんな話もしてみたいので12月25日はもう今のうちから開けておいてください箱の挑戦金映画に出る挑戦が誰かの応援歌になると嬉しいなと思って今日もですね今日は 宣伝活動ですねいろいろあるんですけど今日取材とかが入ってるんですけども頑張っていきたいと思います土曜日今日はですねキンコン西野が地下に潜った9年間というテーマでお話しさせていただきましたお知らせが8つあります絵本をですね国内外の子供に毎月一冊を振るですねえんとつの町のプペル子供ギフトっていう間プロジェクトがあるんですけどもこちらがですねもう参加者は800名を超えてですね毎月800冊の絵本が国内外のどこかの子供たちに贈られる流れになっております本当にどうもありがとうございます興味がある方はぜひのぞいてみて下さいそしてオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所では毎日何キロがために関する記事を投稿しておりますので覗いてみてください お過ごしくださいキングコングの西野亮廣でしたじゃあまたね

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