「出版物の総額表示義務化」を分かりやすく説明します【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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目次

出版業界からすると、たまったもんじゃないよね

さて今日はですね出版物の総額表示義務化問題をわかりやすく説明しますというテーマでお話ししたいんですけれども。

珍しく時事ネタになりますね。

そもそも僕が時事ネタを喋らない理由はですね例えば今更ベッキーのゲス不倫を検索する人いないじゃないですか。

そんな感じで時事ネタって瞬発力はあるけどアーカイブ性が良いなと思うところがありまして。

まああんまりねそこに時間を使いたくないなーっていうのが根本にあると。

もちろん時事ネタで釣って アーカイブを見てもらうみたいな手法も理解できるんですけれどもそういった目先の数字勝負はもう結構前に飽きちゃっていて。

そんなことよりも自分の物差しに従って自分にとって必要なものと不要なものを分けて神様重ねて費やした時間が全てストックされていくような働き方に興味持っているので巨人には時事ネタってのは使わないんですけれども。

そんな中ですね今日お話しするのは出版物の総額表示義務化についてって言うなんだかも堅苦しい感じがすごい並んでる。

これって言うのはですねジジでありながらまあ後で振り返った時にあの時だったんだなっていう価値のあるものだなあと判断したので今日はこのテーマを選ばせていただきました。

冒頭長々と喋りましたが皆さんが気になってるのはこれですね。

総額表示義務化って何っていう難しいですよね。

出版物の総額表示義務化これ何かと言うとですねあの本のカバーあるじゃないですか。

あそこを見るとですね値段が書いてますよね。

今だとですね本体まるまる円+税っていう感じですね税金が別で表記されているんですけれども。

これに対してですね来年2021年か2021年の3月から税込みの価格で表記するようにルール変更するよ。

その税込みの価格で表記されていない本は本屋さんに並べちゃだめだよっていうお達しがですね国の偉いさんたちからあったわけですね。

ただ総額表記しなきゃダメだよっていうのは確かですね2013年ぐらいから 荒れてたことなんですけども消費税転嫁対策措置法っていう。

特別ルールによってですね2021年3月まで引き伸ばしてもらってたんですね 。

あの前からこの話あったんですよ総額表示しなきゃダメだよってあったんですけども何かあの特別ルールでちょっとあの引き延ばししましょうみたいな感じで2021年の3月までねみたいな感じで引き伸ばしてもらってたけど先延ばしにしてもらってたんですよ。

で今回ですねよくよく考えたら2021年3月でもうすぐじゃんとなってるですね。

出版関係者の皆様が声をあげられて昨日はですね Twitter のトレンドとかにも入ってたと思います。

えーとねハッシュタグで寝ましたちょっと早稲田出版物の総額表示義務化に反対みたいなハッシュタグがトレンド入りしていて結構みんな怒ってるんですよ。

ちなみにですねこの総額表示義務化っていうのは何もですね出版物に限った話じゃなくてですね。

他にもですね総額表示義務化を求められてる 商品があるんですけども、なぜ今回出版関係者さんだけがついているかというと。

本屋さんで本を書いとって売ってるわけじゃないので出版社から言ったら一回扱ってる状態なんで買い取ってわけじゃない。

で扱ってる状態なんで税込の価格で表記されていない本は本屋さんに並びじゃダメだよ。

となるとですね。

今店頭に並んでる本を一旦出版社に そこにはめちゃくちゃコストが前と全然喧嘩買ってきますからそこにめちゃくちゃコストがかかっちゃうと。

ただでさえコロナで大変な目にあってるのにこれ以上やめてくれよって話ですね。

書店さんからするとで出版社は出版社でカバーを剃り直さなきゃいけないっていうふうに出てる本のカバーを剃り直さなきゃいけないですよ。

上にですねこれまた消費税が上がったらですねまたその都度カバーを知り直さなきゃいけない。

もうめっちゃくちゃお金がかかっちゃうんですね。

出版社も今コロナで大変な目にあってるのでもう良いみたいな感じですよ。

とりわけ小さい出版社だとこらも死活問題なんだね。

とにかく出版関係者にしてみれば基本的にはこのルール変更っていいことがひとつもないと。

僕もやっぱり友達に出版関係者が多いので胸が痛いです。

もちろん友達のぶんぐらいは僕何とかしますが。

とはいえやっぱ胸が痛い気になるのはですねなんでわざわざこんな面倒なルールルール変更するなよっていう部分だと思うんですけれども。

これについてはですねまあ表向きに言われてる理由はですね消費者の混乱を防ぐためっていうこと。

やっぱり全ての値段が表記されていた方が全て込み込みの値段表記されていた方が分かりやすいと。

まあまあ言われてみたらそうかもしんない。

10%ぐらい誰だってきたけどもまあそっちはわかりやすい混乱をしたらまあまあまあまあそうかなっていうのはちょっと分からんでもないですね。

裏の理由としてよく陰謀論的に言われているのは消費税を隠すことによって商品の中ノ割 どれぐらいが消費税かっていうことを燃やすことによって消費税を払ってる感覚を忘れさせるっていうのはあったりしますね。

なんかとかなんとか言われてますっていうところが上げやすくなるんでま確かに受け取ることもできるかなっていう感じですね。

今回の僕の目的っていうのはこういうルール変更が2011年の3月にあるみたいですよっていうことを知らせすることではあるんですけれども。

一応ね僕の見解も入れておいた方が良いと思っていてですね僕としてはですねやっぱり出版関係者さんのことを考えるとあまり嬉しくはないですね。

ただそんな中で無理やりにでもなんかこのルール変更でいいところないかなーっていうのを探してみたところですね。

消費税増税のためにカバーを変えなきゃいけないわけですから本のカバーを一新しなきゃいけないわけですから 何でもほんの全ての皮を変えなきゃいけないわけですから消費税を増税する際に出版関係者から増税反対の声が大きくなって若干増税しにくくなるんでそういう中で生まれるんでそこに関しては皆にとってもしかしたらプラスなのかなーっていうこと思っております。

あえて陰謀論を引用すると。

消費税を上げやすくするために消費税を隠した結果、消費税を上げにくくなっちゃったっていう策士策に溺れるみたいなことがもしかしたら起きてるのかもしれないなーって言うことを真ぼんやり思っております。

まただねのルールが変わる時って言うな言ってしまったらビジネスチャンスでもあるわけで。

例えばそうだな今回だとキンコン西野絵本は消費税が変わるたびに本のカバーデザインが変わりますっていうルールにしてしまえば消費税が変わる前に西野の絵本かってなるんででも作れるんで。

そうなると書店さんにとっても出版社さんにとっても若干プラスやると基本的にはルール変更今回のルール変更に関してはというところではあるんですけども。

もしルール変更したらしたでなんかそんな感じで抜け道を考えようかなっていうこと思っております。

でそんなことよりも何よりもね今回の僕は Twitter のタイムライン見てやっぱ商店さんとかすごい怒っていてその気持ち痛いほど分かる市コロナで大変な目にあってるんで。

追い込まれてるって言うのも見ているのでそれを見てねやっぱ今回のニュースで僕はやっぱ全国の書店さん 具体的に応援したくなっちゃったんで。

チカチカオンラインサロンの方で本屋さんの応援の仕方についてちょっと具体的な投稿したいと思います。

お楽しみということでございます。

本日はですね出版物の総額表示義務化を すごくわかりやすく説明するというテーマでお話しさせていただきました。

それでは素敵な1日をお過ごしください。

キングコングの西野亮廣でした。

じゃあまたね 。

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