キンコン西野が本当に許せないこと【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

アイツとは二度と仕事をしない

今日はちょっと怒ってるんですけども…僕の友達も、よく同じことで苦しめられているので、勝手に代表して言わせていただきたいと思います。
お客さんに対してではなくて、インタビュー取材のライターさんに対して怒っています。
まず、ここだけはキチンとしておきたいのですが、長年、プロの世界で活動されているライターさんは本当に素晴らしいんです。
なので、この後の話で出てくる「ライター」というのは、「一部のライターさん」という認識でいていただけると助かります。
僕は仕事柄、「インタビュー取材」というものを受ける機会が多かったりします。
今やっているお仕事について、あれやこれやとお話しさせていただくのですが、一応、伝えることに関しては、僕、だいぶ上手い方だと思います。
オンラインサロンなんて、その最たる例で、毎日毎日、お仕事に関する記事を書かせていただいていて、日本で一番売れています。
なので、「伝えるのが上手い」というのが自己評価ではなくて、「結果」が証明しています。
もちろん、インタビューを受ける際も、初めて話を聞く人でも内容が混乱しないように、話す順番を選んで、言葉を選んで、お話しさせていただいています。
そんな中、困っちゃうのが、インタビューで話した内容を大幅に変更してしまうライターさんです。
そういうライターさんに限って、読解力や文章力の前に、そもそもの「知識」が無い。
知識が無い人が「おそらく、西野の言っていることはこうであろう」という調子で創造する文章は、もう、本当にメチャクチャで、それが「西野が話したこと」として世に出るわけじゃないですか?
僕としては新鮮な刺身とお醤油をお出ししているのに、料理をお客さんのテーブルまで運ぶスタッフが、「ケチャップをかけた方が美味しいに違いない」といった感じで、ベチャ〜とケチャップをかけた上で、「こちらが西野の料理です」といって出してしまう。
これはもう営業妨害です。
過去にこういう事件が何度もあったので、僕が取材を受けさせていただく時は必ず「西野が言っている言葉をそのまま使ってください。並び替えも、編集も、付け加えも一切いりません。それが守れるのであれば取材を受けさせていただきます」と事前にお伝えし、お約束いただいた上で取材を受けさせていただいているのですが……それでも、僕が喋った内容をガンガンにイジってくるライターさんがいて、昨日が酷かったんです。
たとえば(送られてきた原稿を見てみると)…
「僕の絵本は分業によって背景やコラージュなど随分描き込まれていますが…」
という一文があるのですが、こんなことは現場で一言も言ってないんですよ。
ポイントは「コラージュなど随分描き込まれていますが」という部分です。
「コラージュ」ってあまり聞き慣れない言葉ですよね?
説明します。
僕の絵本って、かなり回りくどい作り方をしていて…、まず僕がストーリーを書いて、その後に僕が簡単な絵コンテを描くんです。
その後に、別のスタッフさんが物語の舞台となる町の地図を描きます。
というのも分業制で進めるので、全てのスタッフが、背景の建物の位置や高さを共有しておかなくちゃいけない。
「えんとつ町」の地図なんて、そこで暮らす人々の生活から逆算して、メチャクチャ細かく作られているんです。
そして、その地図を元に、「一ページ目は、ここにカメラを置いて、この角度から主人公達を狙おう」「二ページ目は、少し上空から狙おう」といった感じで、カメラ位置を決めていく。
その後、改めて絵コンテを描きます。
今度は、もう少し描きこんだタイプの絵コンテです。
その後に、時と場合によりますが、「コラージュ」という作業が入ってきたりします。
絵コンテのイメージをもっと膨らませる為に、ネット上に転がっているイラストや写真を切り貼りしていくんです。
たとえば、「ここの看板は、大阪のミナミにある、この看板」といった感じで写真が貼られていく。
その看板の写真をみて、イラストレーターさんが看板を描きます。
これって、「この看板は誰が描いたのですか?」という質問に、明確に答えきれない理由を説明する時に、必ず利用する説明のテンプレートです。
最後に筆入れをしたのは、そりゃイラストレーターさんですが、それって、「コラージュ」という作業がないと描けなかったし、「コラージュ」は絵コンテがないと存在しえなかったし、絵コンテは「地図」がないと描けなかったし、「地図」は、ザックリとして絵コンテがないと描くことができなかったので、看板一つとっても、みんなで作っているんです。
その作業の途中に出てくるのが「コラージュ」という作業です。
今の説明を踏まえた上で、ライターさんが創造された「僕の絵本は分業によって背景やコラージュなど随分描き込まれていますが」という一文を振り返っていただきたいのですが、「コラージュ」って描くものじゃないんです。
でも知識が無いと、こういう事故が起きる。
だから、「現場で西野が喋ったことには手を加えないでください」と事前にお伝えしているのですが、「コッチの方が分かりやすいに違いない」といった調子で、ガンガンに手を加えちゃう。
そして、現場で喋っていないことや、「たしかにその単語は使ったけど、そのタイミングでは使っていない単語」がふんだんに書き込まれた記事が上がってきて、「チェックお願いします」と送られてくる。
当然、文章から何からメチャクチャで、仕方がないから、僕があらためて記事をゼロから書き直すことになる。
「これ、なんのこと?」じゃないですか。
勿論、昨日の記事は契約違反ですから、お蔵入りにさせてもらったのですが、記事をお蔵入りにしても、そこに費やした時間は返ってこない。
僕の時間だけじゃなくて、その現場に立ち会ったカメラマンさんとか、他のスタッフさん全員の時間が無駄になる。
で、僕は、そういう乱暴な仕事をする出版社とは今後仕事をしないのですが、それって、誰も幸せにならないじゃないですか。
こういうことになるから、「くれぐれも手を加えないでね」と伝えているのに、手を加えちゃう。
たぶん、「仕事をしたい」のだと思います。
今時、「文字起こし」は、人間がやらなくても、ソフトができちゃうので、自分の爪痕を残す為に、西野が喋ってもいないことを書き込んでしまう。
しかし、知識も無ければ、文章力もない。
文章を生業にされている方には酷な現実ですが。
こういうのが面倒くさいから、僕は本を出すんです。
今、KADOKAWAさんで連載中の「ゴミ人間」なんて、一言一句僕が紡ぎ出した言葉なので、そこに対してのストレスが一切ない。
ただ、昨日の取材の母体がKADOKAWAさんのものだったから、もう、この連載も辞めてやろうかなぁと思っているところです。
少し湿っぽい話になってしまって申し訳ないですが、僕と同じように苦しんでいる人がたくさんいるので、この内容が世のライターさんに伝わると嬉しいです。
西野亮廣(キングコング)
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野茂キングコングの西野亮廣ですお笑い芸人をしたり絵本作家をしたり国内最大のオンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所の運営をしたりしておりますこの放送は愛媛の草食系で草食系の草食系男子昼飯さんの提供でお送りします周波さんどうもありがとうございますさて今日はですねちょっと僕怒ってるんですけども僕の友達もですねよく同じことで苦しめられているんで勝手に代表して言わせていただきたいと思いますお客さんに対してではなくてですねインタビュー取材のライターさんに対して怒ってますまずここだけはきちんとしておきたいんですけども中で寝プロの世界で活動されている間さんは本当に素晴らしい方が多いですねなのでこの後の話で出てくるライターっていうのは一部のライターさんていう認識でいていただけると助かりますではの本田に入ると すね僕は仕事柄インタビュー取材というものを受ける機会が多いんですね今やって欲しい事についてもあれやこれやと話させていただくんですけども一応伝えることに関しては僕台風上手い方だと思うんですねオンラインサロンなんてその最たる例で毎日毎日お仕事に関する記事を書かせて頂いていて日本で一番売れていますなので伝えるのが上手いっていうのは自己評価ではなくて結果ですでも家のインタビューを受ける最後ですね初めて話を聞く人でも内容が混乱しないようにですね話す順番を選んで話す言葉を選んでお話しさせていただくんですねそんな中ですね困っちゃうのがインタビューで話した内容を大幅に変更してしまうライターさんがいるんですよそういうライターさんに限って読解力とか文章力の前にですねそのその知識がない知識がない人 とがおそらく西野の言っていることはこうであろうという調子で想像する文章でも本当にめちゃくちゃでそれが話したこととして世に出るわけじゃないですか僕としては新鮮なお刺身とお醤油をお出ししているのに料理をお客さんのテーブルまで運ぶスタッフがケチャップをかけた方がうまいないって言った感じでチャットをすると営業妨害以外の何者でもないんですねかっこにこういった事件が何度もあったのですね僕が取材を受けさせていただくときは必ず西野が入っている言葉をそのまま使ってください並び替えも編集も付け加えも一切いりませんそれが守れるのであれば取材を受けさせて頂きますと事前にお伝えしてお約束いただいた上で取材を受けさせていただいてるんですけども それですね僕が喋った内容を元に出てくるライターさんがいて昨日がひどかったんですけども今ちょっと記事読み返してみるとですね例えばそうだなこれなんか魚の僕の絵本は分業によって背景やコラージュなど随分書き込まれていますが自分があるんですが こんなこと現場で一言も言ってないんですよ言ってないのこの言葉走ってないポイントはですねコラージュなど随分書き込まれていますがっていう部分なんですけどもコラージュってあんまり聞きなれない言葉だと思いますねコラージュっていうのは何かというとですね僕の絵本ってかなり回りくどい作り方をしていてまず僕がストーリーを書いてその後に僕が簡単な絵コンテを書くんですねその金で主にですね別のスタッフさんと協力して物語の舞台となる街のですね地図を書くんですというのも分業制で滑るので全てのスタッフさんがですね背景の建物の位置とか高さを共有しておかなくちゃいけないから煙突町の地図なんてもうそこで暮らす人々の生活から逆算してもうめちゃくちゃ細く作られてるんですねそこで出来上がった地図を元に 1ページ目はここにカメラを置いてこの角度から主人公たちを狙おう2ページ目は少しといった感じでカメラ市つまり読者の視点を決めていくんですねその後改めてして起きれた後に改めて会コンペを書きます今度はもう少し書き込んだった行くのですねその後に時と場合によりますがコラージュっていう作業が入ってきたりしますあの絵コンテのイメージを膨らませるためにですねネット上に転がってるイラストとか jR してくんだよ例えばここの看板は大阪ミナミにあるこの看板ていた感じで写真が来て貼られていくんですねその看板の写真を見てイラストレーターさんが看板をかくっていう流れですねこれってこの看板は誰が書いたんですかっていう質問に明確に答えきれない理由を説明する時にですね必ず利用する説明のテンプレートみたいなもんなんですけども最後に筆入れをしたのはそれはイラストレーターさんですがそれってコラージュという作業がないと書けなかったし御覧じは絵コンテがないと存在していなかったし今度は地図がないと書けなかったし地図はざっくりとした絵コンテがないと書くことができなかったので看板ひとつとってもですねみんなで作ってるんですねこの人が書いたって言い切れないっていうことを説明する時にだいたい今の話をさせていただくんですけどもこの説明の途中で出てくるのがこの作業の途中で出てくるのが コラージュっていう言葉作業ですねその上でですね昨日の記事に上がってきました僕の絵本は分業によって背景やコラージュなど随分書き込まれていますがですねえーともう皆さんご理解いただけると思うけどコラージュって書くもんじゃないですよでも知識がないとこういう事故が起きちゃうだから現場で西とか喋ったことには手を加えないで下さいと事前にお伝えしているんですけどもこっちの方がわかりやすいに違いないといった調子でも簡単に手を超えちゃったそして現場で喋っていないことや確かにその単語暑かったけどもそのタイミングでは使っていないよっていう単語がですね軍団に囲まれた記事があがってきてですねチェックお願いしますて送らせてくるんですよ当然しっちゃかめっちゃかでも仕方がないから僕が改めて記事をゼロから 書き直すことになる自分が喋った内容がぐちゃぐちゃに壊されてしまったからまた僕はゼロから書き直してるんですこれ何のことで話がないですかもちろんね昨日の記事を仕事っていうのは契約違反ですからお蔵入りにさせてもらったんですけども記事はねお蔵入りにできてもそこに費やした時間帰ってこないですよね僕の時間だけじゃなくてその現場に立ち会ってくださったカメラマンさんとかその他のスタッフさん全員の時間が無駄になっちゃうね僕はそういった乱暴な仕事をする出版社ともしないんですけれどもそれっても誰も幸せにならないじゃないですかこういうことになるからもくれぐれも手を加えないでねって伝えているのに手を加えたくんですね仕事をしたいんだと思います 仕事今時の絵文字起こして人間がやらなくてもソフトができちゃうんでじゃあライターの仕事は何だって言うどうしたんですねおそらく自分の爪痕を残すためにですねちょっと濃い色に人が喋ってもいないことを書き込んでしまってそれはもう本当にやめていただきたい知識もなければ文章力のないんでその文章になりにされてる方にはすごく濃くな現実になるんですけどもお前のせいで俺の方がうまいよって言うとこういうことが僕を出すんですかどっかで連載中のゴミ人間があるんですけども9月に出した言葉なのでそこに対する第三者が そこに対してただ昨日の取材の母体が変わったもんですからもうこのやろかなって思ってるとこです少し湿っぽい話になってしまって申し訳ないですが僕と同じように苦しんでる人がたくさんいるんでこの内容が世の中に伝わると嬉しいですんで先に行ってください僕がもう怒ってやめちゃっても書くことはもう決めているから頃の方とかで連載続けようかなって思ってるのはどうなのかちょっとわかんないですけども先にお知らせしておきますけど今日はですね金庫西のが本当に許せない事っていうテーマでお話しさせていただきました西野亮廣エンタメ研究所ですね西野亮廣が現在取りかかっている最新のエンタメビジネスに関する記事をですね毎日2000文字3000文字と余計な人の手が加わることもなくお届けしておりますので興味がある方 覗いてみてくださいそれで合って来ない1日をお過ごしくださいキングコングの西野亮廣 じゃあまたね

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