アンチの居場所がジワジワと削られてきているよね【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

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インターネットは閉じていく

さてまずお知らせとしてはですね昨夜の YouTube のメンバーシップ有料チャンネルの方ですねスナック西野々下水辺としてですね追加の動画を配信させていただいたんですけども6時夕方6時に予告編が出ていた空予告編でですねまた22時にですね本編の方が出ておりますので中予告編だけど6時に出るその10分下のやつだけが追加されていると思われてる方がいらっしゃると思うんですけども22時にですね40 ぶんぐらいの本編の方が追加で配信されておりますので是非ご確認くださいということで今日はですねアンチの居場所がじわじわと削られてるよねっていう話をしたいんですけれどもあのキングコング西野とアンチの戦いの歴史は古くてですね遡ると僕がですねひな壇に出ないと宣言した時にアンチ西野と呼ばれる方々が雛壇に出ろよって批判してみたいのってなったことがあったんですけどもえーと西野が画面から消えたらアンチ西野からすると絶対に都合が良いはずなんですけども2時のやることなすことを否定するって批判するというルールに従ってアンチ活動してしまうと日向に出ろよってなってしまったそういう長岡市事故があったと大前提としてね明確に ておいた方がいいなと思うことがあってですね表現活動は僕も含めてですね表現活動されている方の中にはですねアンチが迷惑な存在になっている人とアンチを呼ぶにしている人っていうのが絶対にいると思うんですねでもあれだのですが僕なんかは分かりやすくそっちが後者ですね特にあの子の存在ですね一番救われたのは絵本えんとつ町のプペルを発売した時ですねあの時ですねその分業制で絵本を作ったことが安置西の空攻撃されクラウドファンディングっていうシステムを使ったことが安置西の空攻撃されあとは無料公開したことがアンチ西の空は攻撃されたんですねその分業制ということは西野は何もしてないとかクラウドファンディングで他人の金を使って搾乳 来るなんて最低だとか無料公開何でしたらクリエイター学一泊れるだろうとかそういったツイートがですね山ほど出回ってますそれに関連する記事とか動画とかもたくさんアップされてしかしその都度ですねえんとつ町のプペルの映画シェアされていくんですねでネガティブニュースを見た人の中の何割かがこの絵本超いいじゃんとなって待ってくださったと猫が真理なんですけども結局買ってくださった方の数しか残らないわけじゃないですか10人中2人が買ってくださったら2という数字だけが夜中に残って加算されて買わなかった8という数字はカウントされないと一松の服を買わなかった人の数なんて誰も勝てないんですねそう考えると特に絵のようですね作品に力があるのであればネガティブキャンペーンであろうとも広まった方がいいですね 白いことが以前あってですねあの僕の価格が急に売れたことがあったんですよある日突然 Amazon ランキングの女王様ですね僕のか工作閉めたんですねあの僕ら的には僕とか吉本興業とか玄としちゃってね特に何もせんでしたわけじゃないんですテレビで取り上げられたわけでもないでも急に僕のか工作が始めたんですよこの件は何だろうといいですね原因を探ったところですねたぶんこれだろうなってのが出てきてそれは何かというとですね NAVER まとめでキンコン西野絵は栗みたいな感じて懇切丁寧に僕の過去作の画像を貼り付けたまとめ 上がっていたんですね僕はあの昔の絵はボールペン一本で書いているんですがあの西野のパクリ元とされてる映画のボールペンで書かれた絵だったんですねあのボールペンで書かれた三春エンデのモモの表示だったり誰だってピーテルブリューゲルさんって言うボールペン画家の作品だったりそこと比べて告知しているとパクリだという感じですねそれを言い出したらもうボールペンが何てもそんなにできなくなるボールペンで書き込んでこれも似てるじゃないかって言うんだったんですねそれって何だろなセンター街口を挟んで漫才している若手芸人に対してフットボーラーパクリだフットボールはもうセンターマイクを挟んで喋ってたぞって言ってるようなもので あのそれはフットボールアワーのパクリじゃなくてそれが漫才だっていうそういう話で走りながらですねあの半ば強引なネガティブキャンペーンも常にしている人間からするともありがたくて結局このネイバーまとめが出た直後にですねあの本の売上額の活動のおかげで西野ないじゃんという人に見つかったっていうことですねこれだけじゃないんですけども基本的に僕はアンチの活動のおかげで仕事が広がっているのでアンチがいなくなるって言うのは僕にとってはちょっと都合が悪かったりするんですけども一方で多くの方からするとアンチの存在で目障りだと思うんですねそんな中ここに来て事実として安置の居場所が無くなってきてるなーっていうことを実感しておりましてわかりやすいのがオンラインサロンのようなクローゼットのコミュニティ いいですよね議論するつもりがないただ荒らしたい人が混じっている空間にメッセージを投げるのは不毛だということでみんな順番にインターネットを今持って行ってるんですね Twitter にツイートするみたいな人がだんだんだんだんと減っていってるとそれだったオンラインサロンを作ってその中で登校するっている僕がやってるスナックキャンディもですね店の世界観を持つと作り込んでいるのに店の入り口でスマホを没収されて SNS のアップが禁止なんですね前までだったらほら Instagram にアップしてもらってたくさんシェアしてが主流だったんですけども価値観の違う人に常に監視される居心地の悪さが限界に来てスマホ禁止にした途端は明らかに集客が伸びたと皆癒されることよりも居心地の良さを求め始めているって言う事ですね極めつけが YouTube のメンバーシップですよね ほらもうメンバーにならないと見れないマットでも加えて面白いのが YouTube のライブ配信があるじゃないですかライブ配信で空のメンバーシップじゃない一般のかたも見れる YouTube のライブ配信ですね面白いなと思うけど LINE のコメント欄があったと思うんですけど まあなんとなく時代がそっちに行ってるよねっていうのが今日のお話でございましたそれでは素敵な1日をお過ごしくださいキングコングの西野亮廣でしたじゃあまたね


キングコング西野とアンチの戦いの歴史は古く、遡ると、僕が「ひな壇に出ない」と宣言した時に、アンチ西野と呼ばれる方々が「ひな壇に出ろよ」と批判して、「え、見たいの?」となった事故があったりします。

西野が画面から消えたら、アンチ西野からすると、絶対に都合が良いハズなのですが、「西野のやることを批判する」というアンチルールに従ってアンチ活動をしてしまうと、「ひな段に出ろよ」となってします。

なかなか奥ゆかしい事故ですよね。

表現活動されている方の中には、「アンチ」が迷惑な存在になっている人と、「アンチ」を養分にしている人が絶対的にいると思うんですね。

僕なんかは分かりやすく後者で、特に「アンチ」の存在に一番救われたのが、絵本『えんとつ町のプペル』を発売した時です。

あの時、分業性で絵本を作ったことがアンチから攻撃され、クラウドファンディングというシステムを使ったことがアンチから攻撃され、無料公開したことがアンチから攻撃されたんです。

「分業性ということは西野は何もしていない!」とか、
「クラウドファンディングで他人の金を使って作品を作るなんて最低だ!」とか、
「無料公開なんてしたら、クリエイターが食いっぱぐれるだろ!」
といったツイートが山ほど出回って、それに関連する記事や動画がたくさんアップされて、しかし、その都度、『えんとつ町のプペル』の絵がシェアされていくんですね。

で、ネガティブニュースを見た人の中の何割かが、「え? この絵本、超いいじゃん」となって、買ってくださった。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)|新R25 – シゴトも人生も、もっと楽しもう。
作品は届かないと、生まれたことにはならない
リンク
r25.jp

で、ここが真理だと思うのですが、結局、買ってくださった方の数しか残らないわけじゃないですか?

10人中2人が買ってくださったら、「2」という数字だけが世の中にカウントされて、買わなかった「8」という数字はカウントされない。

「『えんとつ町のプペル』を買わなかった人の数」なんて誰も数えてないんです。

そんな数字は世界に存在していない。

そう考えると、特に「絵」の場合は作品に確かな力があるのならば、ネガティブキャンペーンであろうと、広まった方がいい。

以前、面白いことがありました。
僕の過去作が急に売れたんです。
ある日、突然、アマゾンランキングの上位を占めた。

宣伝したわけじゃない。
テレビで取り上げられたわけでもない。
でも、急に、僕の過去作が売れ始めたんです。

「この原因は何何だろう?」と原因を探ったところですね、「たぶん、これだろうな」というのが出てきました。

なんと、「NAVERまとめ」で、「キンコン西野の絵は「パクリ」みたいな感じで、懇切丁寧に僕の過去作の画像を貼り付けた「まとめ記事」が上がっていたんです。

https://matome.naver.jp/m/odai/2139433096637931401
【画像アリ】キンコン西野 絵がパクリ騒動「モモの世界観のパクリでは?」ピーテル・ブリューゲルと激似 – NAVER まとめ
西野は舞台での漫才活動やテレビで活躍する一方、絵本作家として「Dr.インクの星空キネマ」「Zip&Candy~ロボットたちのクリスマス~」「オルゴールワールド」…
リンク
matome.naver.jp

僕の昔の絵はボールペン一本で描いているのですが、「西野のパクリ元」とされている絵が、ボールペンで描かれたミヒャエルエンデの「モモ」の表紙だったり、ピーテル・ブリューゲルの作品だったり。

そこと比べて、「酷似している!」「パクリだ!」と。
それを言い出したら、もう「ボールペン画」なんて存在できなくなる(笑)

センターマイクを挟んで漫才をしている若手芸人に対して、「フットボールアワーのパクリだ!フットボールアワーもセンターマイクを挟んで喋っていたぞ!」と言っているようなもので、それは「フットボールアワーのパクリ」じゃなくて、「漫才」です。

しかし、ながら、こういう半ば強引なネガキャンも、絵を生業にしている人間からすると超ありがたくて、結局、この「NAVERまとめ」が出た直後に絵本の売り上げが伸びたんです。

アンチの活動のおかげで、「西野の絵、いいじゃん」という人に見つかった。

これだけじゃないのですが、基本的に僕は、アンチの活動のおかげで仕事が広がっているので、「アンチがいなくなる」というのは僕にとってはちょっと都合が悪かったりするのですが、一方で、多くの方からすると「アンチ」の存在って目障りだと思うんですね。

そんな中、ここにきて、「アンチの居場所がジワジワ無くなってきているなぁ」ということを実感しております。

分かりやすいのが「オンラインサロン」のようなクローズドのコミュニティーですよね。

議論するつもりがない(ただ荒らしたい人)が混じっている空間にメッセージを投げるのは不毛だということで、皆、順番にインターネットを閉じていっている。

スナック『CANDY』も店の世界観をオモクソ作り込んでいるのに、店の入り口でスマホを没収されて、SNSのアップ禁止なんです。

Salon.jp | スナック『キャンディ...
Salon.jp | スナック『キャンディ』 西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られ、西野亮廣とshowroom前田裕二がオーナーの「会員制のスナック」です。住所も非公開。会員さんにだけお伝えしていま...

オンラインサロン | スナック『キャンディ』
西野亮廣の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られ、西野亮廣とshowroom前田裕二がオーナーの「会員制のスナック」です。住所も非公開。会員さんにだけお伝えしています。是非会員になられて足を運んでみてください。
リンク
salon.jp

前までなら、Instagramにアップしてもらって、たくさんシェアして…が主流だったのですが、価値観の違う人に常に監視される居心地の悪さが限界がきてスマホ禁止にした途端、明らかに集客が伸びました。

皆、シェアされることよりも、居心地の良さを求めている。

極めつけはYouTubeのメンバーシップです。
メンバーにならないと観れない動画がある。

くわえて面白いのが、YouTubeのライブ配信です。

あそこのコメント欄って、アンチが暴れるチャンスだと思うのですが、メンバーシップの人のコメントの色が違うので、そこに目が行くし、配信者はメンバーシップの方のコメントを優先的に読む。

さらに、配信の設定画面には。「コメントできるのはメンバー限定」という設定がついているので、(使うか使わないかはさておき)アンチをシステムで排除できるようになっている。

インターネットによって繋がりすぎてしまったおかげで、届かなくてもいい人にまで情報が届くようになった。
しかし、そこに対するストレスはやっぱり大きかったみたいで、今は、その「揺り戻し」が来ている感じです。

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