芝居を観に来たお客さんが、今度は、芝居を演る側になれるように作る【西野亮廣エンタメ研究所 投稿共有】

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7月19日(金) ※7月21日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
「雨の日やから、電車が混んでるなぁ」といった『よくよく考えてみると、そんなに因果関係がない台詞』を日常会話の中に挟んで、バレるかバレないかのスリルを楽しんでいるキングコング西野です。

さて。

昨日の記事(演劇の民主化)の続きです。
8月16日に『テイラーバートン』というお芝居をするのですが、このお芝居は「芝居を観に来たお客さんが、今度は、芝居を演る側になれるように作る」をゴールとしていて、つまるところ『再現性(=お客さんが再現できる)』をとっても大切にしているんですね。

詳しくは昨日の記事を御覧ください。

そんなこんなで、8月16日に「お手本」を観に来ていただき、観に来ていただいた方の中から、「俺もテイラーバートンをやる!」という人が出てくることを願っていたりするわけですが、『テイラーバートン』をそのステージに持っていく為には、「予算の作り方」をもう少し提案した方がよさそうです。

そこで今回は『小道具』に目を向けてみました。

お芝居には小道具が必ず出てきます。

演目によっては、その小道具が物語のキーになっている場合もあります。
『テイラーバートン』の場合だと、『犬のヌイグルミ』と『ダイヤモンド(レプリカ)』が、それにあたります。

物語の中で、『犬のヌイグルミ』と『ダイヤモンド(レプリカ)』がとても重要なアイテムになるので、今回のお芝居用に購入するわけですが、お芝居のファンや、お芝居に感動したお客さんからすると、そのような形でお芝居に使われたアイテムは欲しくてたまらないハズです。

舞台の為に小道具を買っても、舞台が終われば倉庫に眠らせておくだけです。
ただ、きっと、「倉庫に眠らせておくだけの小道具」が欲しいお客さんがいて、くわえて、その小道具は「自分が応援している役者が使った小道具」という付加価値がついているので、言ってしまえば、購入価格よりも高く売れるハズです。
(※しるし書店的な発想ですね)

①終演後にロビーで小道具を売ってしまうと、売れるかどうか分かないので、事前に(公演日までに)ネットショップで、お芝居で使う小道具を販売する。
②お芝居で使用する小道具の売り上げが前もって分かっていれば、お芝居にかける追加予算もコントロールしやすい。

こんなかんじで、小道具に付加価値をつけて、前もって小道具を販売しておけば、帰りの荷物は減るし、舞台予算も組みやすくなるので、いいと思います。

現場からは以上でーす!

【チケット情報『テイラーバートン』】
7月23日10時~チケット発売!

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