キンコン西野から全国の書店員さんへ【Voicy文字起こし/西野亮廣エンタメ研究所 】

voicy 西野亮廣エンタメ研究所

ボイスメディアVoicyの「西野亮廣エンタメ研究所」チャンネルの文字起こしメモをしています。ほぼ写経のような感じでやっています。書き損じはご愛嬌で。

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目次

あの日の恩がある

本題に入る前に近況報告をさせてください。

現在、大阪心斎橋そして名古屋栄そして北海道札幌のHMV ミュージアムで開催中のえんとつの町のプペルができるまで展ですが、より深く楽しんで頂くために、ボイシーの方に音声ガイドをあげさせていただきました。

やっぱりね僕の自慢はスタッフで、映画えんとつ町のプペルっていう作品は、彼らのうち一人でもいなかったら産まれなかったんです。

なので彼らの仕事にスポットが当たった今回の個展が僕を本当に本当に大好きで。

その魅力をね少しでもほかんできればいいなと思って、この時はこういうことがあったんですよっていう思い出話を食べる音声ガイド、アップさせていただきました。

もちろん、そんなのいらないよっていう、西野の声なんていらないって人は、全然無視していただいて構いませんし、一方で西野の音声ガイドを聞きながら回ろうかなっていう方、ボイシーを再生しながらみて頂けると嬉しいです。

心斎橋、栄、札幌バージョン、録音させていただきました。

えんとつの町のプペルができるまで展は、この後も東京・仙台・福岡と続きます。

チケットは、公式ホームページからお買い求めください。

よろしくお願いします。

そして二つ目、これは行ける距離にいらっしゃるなら、ぜひ足を運んで頂きたいんですけども。

六本木ヒルズに、メトロハットっていうのがあるのご存知ですかね。

ま名前までは知らないと思うんですけどもあのハットの形をした、超巨大な六本木ヒルズの玄関口みたいな感じ。

あのここは巨大広告が出るんですけれども、今回ここに、映画えんとつ町のプペルの広告を出させていただくことになりまして、昨日の深夜も夜通しで作業が行われて現在、六本木ヒルズメトロハットから映画えんとつの町のプペル一色になっております。

これがもう超巨大化です。

えんとつ町のプペル史上最大の 看板が現在六本木ヒルズメトロハットにバーンと出ております。

これが本当の話なんですけどもこちらの広告は、映画の制作費から出たわけではなくて、うちのスタッフの田村P、あと YouTube 講演家の鴨頭さんの自腹なんです。

彼らがそれぞれクラウドファンディングを立ち上げて。

でそのくらいで羽生のリターンでお能の講演会などをやってくれて。

そこで集めたお金で六本木のど真ん中に超巨大広告を出してくれたんですよ。

つまり広告をプレゼントしてくれたんです。

まあこの他にも、映画に立つのは本当にたくさんの方が自分なりの宣伝をしてくださっていて。

もうなんと申し上げればいいのやらも何をお返しすればいいのやらはただただ感謝しかありません。

六本木ヒルズではまもなくねえんとつ町のプペル光る絵本展 in 六本木ヒルズ 入場無料が始まります。

クリスマス前後、六本木ヒルズをえんとつ町のプペルがジャックする形となります。

お仕事など、近くに寄られた際はぜひのぞいてみて頂けると嬉しいです。

宜しくお願いします。

そんなこんなで本題でございます。

映画えんとつのプペルの公開まであと3日と迫りました。

まあね映画でありながらもまあ何の認知も獲得していない弱小映画でありながらも、本当にみなさんのおかげでここ最近盛り上がってきておりまして。

昨日なんか、 YouTube の急上昇動画 TOP 10の家に5分か6分ぐらいから、えんとつ町のプペル元年の動画が占めるみたいなそういう事態になっていて。

ありがとうございます。

先輩芸人と金テレビのスタッフさんとかも応援するよって声をかけてくださってね。

そういった枠を用意してくださってもここでもねねもう本当に感謝しかないんですけども。

それに加えてね今全国の書店さんが結構大々的に、キングコング西野亮廣コーナーを作ってくださっているんです。

でも本当に皆さんのお近くの書店に行ってみてください。

結構な書店さんがコーナーを作ってくださってるんです。

今日は、そんな全国の書店さん書店員さんにお伝えしたい気持ちがあります。

本当は、一軒一軒回ってお礼をしなくちゃいけないんですけれども、映画公開前でねどうにもこうにも時間を作ることがちょっと難しいので申し訳ないですがこの場でお伝えします。

えっと僕が、テレビから軸足を抜いたのはもう何年も前になりますが、ここは、挑戦する人間を認めない国で。

当時は本当にねひどいバッシングを浴びたんです。

メディアがこう西野立て替えて旗を振ったもんですからまあ国民の皆様も見事に洗脳されてしまって。

なんかよくわからないけど叩いておこうと。

西野がやっていることが何かは知らないけれどは詐欺か宗教みたいなことしてるに違いない、叩いておけみたいな感じで。

明確な理由のないバッシングが、なんでも続いたんです。

結構な話じゃないですか。

だって芸人が絵本を書いて何がダメなんですか。

芸人がひな壇以外の場所にエンタメの可能性を見出して何がダメなんですか。

芸人が誰もやったことがない挑戦をして何がダメなんですか。

それによって誰にどんな迷惑がかかるんですか。

今この質問に答えられる日本人います?

多分いないと思うんです。

当時あの僕はずっとそんな気持ちでいて。

内容理解する前に脊髄反射的に挑戦者を叩いてしまう日本人に対して、やっぱり疑問を抱いていたし。

そして同時に、場所のなさを覚えていたんです。

僕が本を出すようになったのはその頃で。

手に取ってもらえてるのかなーと心配になって書店に足を運んだ時に僕の本の前に書店員さんの手書き のポップがあったんです。

お勧めですみたいな書かれた POP。

本屋さんには毎日たくさんの本が入荷されるわけじゃないですか。

そんな中で目を通してくださって手書きのポップを作ってくださって、それを見た時に僕は本当に救われたんです。

お客さんからすると本屋さんのポップっていうのは本屋さんの日常の景色かもしれませんが、書き手からするとあれは、受け止めましたよっていうメッセージを含んでいてね。

遠い場所がなかった僕にとってそれは本当に本当に大きな拠り所になったんです。

でコンスタントに本を書いて本屋さんに足を運んでくださるお客様を一人でも増やすことが僕が本屋さんにできる唯一の恩返しかなと思って。

それこそ、同じサロンでメルマガとして文章を販売するようになった 今も、こうして本を出させてもらってるんですけども、それでもね僕はあの日の恩をまだまだ返せてないんです。

本屋さんに返せてないんですね。

そんな中映画公開のこのタイミングで大々的にコーナーを設けて下さって、また借りを作っちゃったなーって思っております。

ただこの恩は映画が一段落すれば常必ずお返しします。

なんかもらいっぱなしはやっぱり気持ちが悪いので必ずお返しします。

そして結構具体的に行動を起こすのが得意なので具体的な形で何かお返しをしたいと思います。

全国の書店員さんというメッセージになっておりますがいつも本当にありがとうございます。

これからも末永くよろしくお願いします。

そしてこのラジオを聞きの方、ぜひ本屋さんに足を運んでいただきたいなと思います。

新刊ゴミ人間というエステート、別冊カドカワ 総力特集西野亮廣が出ております。

本屋さんでぜひ手に取ってみてください。

オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所では西野亮廣が明けてかけている最新のエンタメビジネスに関する記事を、毎日2000文字から3000文字投稿しております。

興味がある方はぜひのぞいてみてください。

キングコングの西野亮廣でした。

じゃあまたね

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