西野亮廣エンタメ研究所の1年前の投稿を公開しています。毎日、学びになる本気の投稿が見れます。下手なビジネス書より月額1000円のオンラインサロンがおすすめです!
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6月24日(月) ※6月26日以降は『いいね』を押さないでください。
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おはようございます。
「下を向くのは、東京タワーの展望台の“透明の床”の上に立つ時だけ」のキングコング西野です。
さて。
小説『えんとつ町のプペル』を執筆中です。
アトリエで一人で黙々と書いて、“完成させたもの”を皆様に届けるのは、僕が作るエンタメのルールと反するので、執筆中の小説『えんとつ町のプペル』の原稿(※以前、ブログに投稿したものから、また変わっています)をサロンに投稿して、
「ここの言い回し、もっとこうした方がいいんじゃない?」
「ここ、もう少し簡潔にした方がいいかも」
「ここ、少し分かりにくかったです」
「いや、これは、このままでいいです!」
といった意見をサロンメンバーの皆様からいただきながら、サロン内で“編集”していきたいと思います。
コメント欄までご意見をお待ちしております。
まめにコメント欄を確認して、「お!なるほど!それは名案だ!」となれば、随時、書き直していきたいと思います。
2万5000人で小説の編集をするのことが可能かどうかの実験です。
御意見お待ちしております。
それでは、小説『えんとつ町のプペル』のプロローグです。
どうぞ!
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『プロローグ』
空がまだ黒かった頃の話だ。
(続きはオンラインサロンで)