学校で教えてくれないけど、社会に出たら必要なこと

西野亮廣エンタメ研究所過去の記事

11月17日(火) 11月19日は『いいね』を押さないでください。

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おはようございます。

今朝、新刊の予約開始に合わせて「#ゴミ人間」をTwitterのトレンド入りさせたところ、「転売ヤー #ゴミ人間」「近藤真彦 #ゴミ人間」といった飛び火を生んでしまったキングコング西野です。

#マッチごめん


さて。

今日は『子供達の未来を考える』というテーマでお話ししたいと思います。

「こんな感じで進めたら、未来は今よりも少しだけ明るくできるかも」といった提案です。


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▼ 学校で教えてくれないけど、社会に出たら必要なこと

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「こんなの絶対に大人になっても使わねーよ」と愚痴りながら、『台形の面積』を求めていた小学生は僕だけではないハズ。


学校では「大人になっても使わないこと」をたくさん習います。

「分数の割り算」なんて、来来来世でも使わない自信があります。


ただ、中には「大人になって使う人」もいて、そう考えると、「大人になっても使わない勉強」は、「職業の選択肢を増やす」という役割は担っていたのかなぁと思います。


このあたりの「職業の選択肢」の問題は、途上国やスラム街などに行くと結構思うところがあります。


それはそれで重要な問題ではありますが……それよりも遥かに重要な(子供達の未来に直接影響する)問題があります。


それは、『学校で教えてくれないけど、社会に出たら絶対に必要なこと』の存在です。


学校に通う子供や、学校に通う子供の親は「学校では何が学べないのか?」をリストアップし、それらを踏まえた上で学校と向き合わなくてはなりません。


学校で教えてくれないけど、社会に出たら絶対に必要なこと』の一番は、何といっても『お金』です。


日本の学校は未来永劫『お金』のことを教えてくれません。

このサロンメンバーさんの中にも、今現在、お子さんを学校に通わせている方はたくさんいらっしゃると思いますが、何も手を打たなければ、お子さんはかなり高い確率で「お金に困る人生」を歩みます。


先日、テレビの収録で「お金」の話になりました。

当然、テレビは視聴者に観られるように作られているので、「お金」の話も、常に『労働者目線』で企画が組まれてしまいます。


そして、その場にいるタレントさんもスタッフさんも『労働者』なので、「それ、いくら儲かりまんの?」の一点張り。

「お金を貰える話」にだけ反応し、「お金を作る話」には一切反応しません。


【音声】『お金の話が「お金儲けの話」にしか聞こえない人達』→https://voicy.jp/channel/941/107747


「お金を作れるようにならないと、いつまでも使われる側ですよ。そうすると、いつか、やりたいことができなくなります。だから勉強しましょう」と、どれだけ訴えても、テレビでは『銭ゲバ』としか扱えません。

視聴者がそうとしか見れないからです。


学校は労働者(思考)を量産する為の洗脳装置なので、キチンと自分を持って学校に通わないと、『自分の足で歩けない大人』になります。


日本は、それでも乗り切れた時代があったと思うのですが、今は「もう、さすがに無理だよね」という雰囲気です。

まぁ、こういう話は、方々で語られていますね。


大切なのは「ならば、どうするか?」です。


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▼ 影響力を保管する

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ここで、話はウンと飛びます。


僕は「300年続くエンターテイメント」を掲げて活動しています。

その目標を叶える為に大切なのは、「西野が死んでもエンタメの生産(経済)活動が止まらない仕組み」です。


今、オンラインサロンの売り上げから、エンタメや被災地や途上国の支援をしていますが、オンラインサロンの売り上げの原資となっているのは「西野の影響力」です。

なので、ここにおんぶに抱っこの設計では、西野の寿命と共にエンタメ(会社)が終わります。


今、僕らがやらなくてはいけないのは、「西野の影響力」を「別の何か(死なないもの)」に移行する作業です。


「西野の理念」という点で言えば、『えんとつ町のプペル』に移行できつつあります。

こちらは、年末の映画『えんとつ町のプペル』のヒット次第で、その後の展開が大きく変わってくるでしょう。


「西野のことはよく知らないけれど、プペルは好き!」という人が増えれば、「300年続くエンターテイメント」に一歩近づくことができます。


次に僕らが移行しなければならないのは「西野のキャラ」だと思っています。


ここが今日のテーマに繋がってくるのですが、「西野のキャラ」というのは、よくよく考えると、かなり特異です。

ファミリーで楽しめるファンタジー作品を作っておきながら、『お金』の話を堂々とします。


皆、どっちかなんです。


ファンタジー作家は『お金』のイメージをつけたくないので煙に巻きますし、

起業家・ビジネスマンは『大切なお金の話』を堂々としますが、ファンタジーからは程遠く、その声をファミリーに届けることができません。


「夢を叶える為には『お金』の勉強はキチンとしておかなくちゃいけないよ」と子供に伝えるキャラクターとして「キンコン西野」は適任で、僕自身、前々から「親子で通う『お金の学校」的な企画を狙っていたのですが……そういえばキンコン西野は数年すれば死にます。


まもなく死ぬヤツに、そんな大切な仕事を任せちゃダメじゃないですか。


そこで、「親子で通う『お金の学校』は【生身の西野】にさせちゃダメだ」と結論し、スッタモンダがありまして、『漫画動画』に辿り着きました。


「西野さん」というキャラクターを作り、声優さんに声をあててもらい(※西野本人が声をやっちゃダメ。だって死ぬから)、そこに、子供がやってきて『お金』のことを学ぶQ&A形式の動画コンテンツを作る。

そうすれば、半永久的に回し続けることができます。


「お金はどうやって生まれたの?」

「銀行はどうやって生まれたの?」

「株式会社って何?」


これらは正解の答えがあることなので、「誰が言うか?」が勝負の分かれ目になってきます。

そうなってきたら、「ファンタジー作家×ビジネス」でお馴染みのキンコン西野しかいません。


この形で、(寿命がないキャラへの)「キャラの移行作業」をしつつ、子供達(やお父さんお母さん)に『大切なお金の話』をして、今よりも少し明るい未来を迎えにいこうと思いますので、あとは、けんすうサン宜しくお願い致します。

#丸投げ殺法


いや、でもマジで、そこそこ日本の未来を心配しています。

日本のことも、子供のことも大好きなので、絶対になんとかします。


現場からは以上でーす。

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